1. 銭湯サウナで必ず用意したい持ち物リスト
銭湯は「公衆浴場」であるため、タオルやシャンプー、ボディソープなどは持ち込むのが基本。スキンケアセットも同様です。サウナのあとは乾燥しやすくなるので、スキンケアセットは持っていくのがおすすめ。
持ち物リストは下記の通りです。
- タオル(体をふく・体を洗う・汗をふく用で、大小2枚ほど)
- 飲み物(500ml〜1000ml)
- 下着などの着替え類
- シャンプー・トリートメント・ボディソープ
- スキンケアセット
- 濡れた物を入れるビニール袋1枚
- ヘアゴム・ヘアクリップ(髪の長い方)
- 小銭(ドライヤー用に10円玉を何枚か)
ただ、番台やフロントで必要なアイテムの購入ができたり、タオルのレンタルセットが用意されていたりと「手ぶらOK」の銭湯も増えてきています。事前にホームページやSNSで手ぶらで行っても大丈夫か確認しておくと安心です。
※最近は、シャンプー・ボディーソープ、スキンケアセットまで常備する銭湯も増えてきました。どれも銭湯経営者や自治体からのサービス。大切に使いたいところですね。