ポカポカと日差しが差し込む春のベランダは植物を育てるのにピッタリの場所。可愛らしい花を植えて、ガーデニングを楽しみたいものです。
気軽にベランダガーデニングを楽しむなら、ハンギングなどで鉢を吊るす方法がオススメ。物干し竿にオシャレな鉢をひとつ吊るすだけでも雰囲気が変わります。
そこで今回はベランダで鉢を吊るして楽しむ方法、ハンギングにオススメの草花を紹介します。さっそくみていきましょう。
植物を「吊るす」方法は?
ベランダで植物を「吊るす」方法は主に3つの方法があります。
物干し竿や天井のフックに直接吊るす方法
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ひとつは天井のフックや物干し竿などを活用して、ハンギングバスケットなどを吊るす方法です。もともと設置してあるものを利用するため、かけるだけで簡単に植物を吊るすことができます。
ワイヤーネットを設置して吊るす方法
ワイヤーネットやウッドフェンスを設置して、S字フックなどをかけて鉢を吊るす方法です。このとき半円形の鉢を使用すると、バランスよく鉢を吊るすことができます。
ベランダの壁面を活用するため、ベランダのルールを事前に確認しておきましょう。
プランターハンガーやホルダーを使う方法
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プランターハンガーやホルダーを手すりに設置して、プランターや鉢を置く方法です。ホルダーの種類によってはワイヤーネットなどにかけて使用することもできます。
こちらもベランダのルールを確認し、階下の人の安全に配慮しておこなうようにしましょう。
吊るして楽しむ!オシャレな春の草花オススメ6選
ペチュニア
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さまざまな種類のあるペチュニアは、こんもりと咲く品種、茎が伸びて鉢からこぼれるように咲く品種などがハンギングにオススメ。特に日が当たるベランダならペチュニアも育てやすいでしょう。
品種改良が盛んなペチュニアはオシャレな品種も増えています。リビングから見えるように飾ると、気分も盛り上がりますよ。※参考価格:200~900円前後(3号ポット苗)
カリブラコア
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小花が可愛らしいカリブラコアはペチュニアに似た花を咲かせる多年草。花の大きさはペチュニアよりも小さく、可憐な印象です。
花つきがよく、秋まで花を楽しむことができます。株元が蒸れて花姿が乱れやすいので、適宜花ガラ摘みや切り戻しをおこないましょう。※参考価格:300~700円前後(3号ポット苗)
ベゴニア
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多肉質でツヤのある葉と花が特徴的なベゴニアは、世代を超えて愛される花。「センパフローレンス」という品種が定番ですが、他にも木立性ベゴニアなど、さまざまな品種があります。
秋まで開花するので、適宜液体肥料を与えながら長く楽しみましょう。挿し木で簡単に増えるところも嬉しいですね。※参考価格:200~600円(3号ポット苗)
ゼラニウム
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個性的な花姿でベランダを一気に華やかに演出するゼラニウム。特にレッドや深紅の品種が並んで咲く様子は大変美しく、ヨーロッパの街並みを彷彿させるかのような印象を与えます。
ゼラニウムにもたくさんの種類がありますが、ベランダで育てるならアイビーゼラニウムがオススメ。茎が伸びて垂れるように生長するのでハンギングにもぴったりです。プランターホルダーを使用するなら、定番の品種をプランターに数株植えてみると華やかです。※参考価格:300~800円前後(3号ポット苗)
ニチニチソウ
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ピンクやホワイトの花弁が爽やかなニチニチソウは強健な一年草。暑さで乾燥しやすいベランダにピッタリの植物です。
こんもりと花を咲かせるので、ハンギングバスケットにもオススメ。株が大きくなりやすいので、数株植えるときは間隔を広めに空けて植えましょう。※参考価格:400~600円前後(3号ポット苗)
イチゴ
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鉢から垂れるように実がなるイチゴもハンギングで育てやすい植物のひとつ。風通しもよくなるため、元気に育てやすくなるでしょう。
今からのシーズンは四季なりの苗が出回る時期。丸いバスケットに植えるときは、ランナーの向きに注意して植え付け、実が鉢の外に出やすくすると見た目がよくなります。※参考価格:300~600円前後(3号ポット苗)
まとめにかえて
今回はベランダで鉢を吊るして楽しむ方法、ハンギングにオススメの草花を紹介しました。鉢いっぱいにこんもりと育った花は大変美しく、ひとつの鉢を吊るして飾っただけでも十分に存在感があります。
集合住宅のベランダは共有部分なので、植物を育てる場合はルールを守った上で近隣の方の迷惑にならないように楽しんでくださいね。
LIMO編集部
