ホワイトとグリーンのコントラストが美しい、人気のホワイトガーデン。ガーデニングの本場、英国でも人気のガーデンスタイルです。

春はホワイトガーデンにチャレンジしやすい季節(※編集部注)。たくさんの花苗が出回るため、ホワイトカラーの品種を選びやすくなります。

そこで今回は、ホワイトガーデンにオススメの多年草、一年草、低木&高木を紹介します。さっそくみていきましょう。

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William Reagan/istockphoto.com

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【参考記事】【ガーデニング】春花壇をオシャレに仕上げる3つの極意&オススメ草木花6選

オシャレなホワイトガーデン!作るコツは?

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ablokhin/istockphoto.com

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グリーンとホワイトが美しいホワイトガーデン。二色が織りなす風景は、限られた色彩ながらも、爽やかで清々しさが感じられます。

一方、色彩が少ないことが影響して、植物を組み合わせ次第では単調な雰囲気になりがちです。単調さを回避するためには、高低差で立体感を出すことがオシャレに見えるコツ。「高・中・低」を意識して植物を植えてみると、オシャレなスペースに変身しますよ。

ホワイトガーデンに限りませんが、ガーデニングは広いスペースではなくても少しのスペースでも楽しむことができます。コンパクトスペースでも、植える植物の高さは意識してみてくださいね。

ソーラーライトなどの照明を利用して、光を下から上に照らしてみるのもオススメ。ガーデニンググッズをうまく活用するのもオシャレに見せるポイントです。

ホワイトガーデンにオススメの多年草、一年草、低木&高木を紹介

ホワイトガーデンにオススメの「一年草」

  • パンジー・ビオラ
  • ペチュニア
  • デージー
  • ノースポール
  • ワスレナグサ
  • オルレア(※)
  • ジャーマンカモミール など

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パンジー phanthit/istockphoto.com

パンジー phanthit/istockphoto.com

カラフルなパンジーとビオラは、ホワイトカラーも見逃せません。パンジーより小輪のビオラは群生させると、より可愛らしい雰囲気になります。

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ペチュニア Elena Iavorskaia/istockphoto.com

ペチュニア Elena Iavorskaia/istockphoto.com

ノースポールやペチュニアなどは地植えでもよいのですが、鉢植えにしてこんもりと茂る様子を楽しむのもよいでしょう。

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ワスレナグサ Olga Strogonova/istockphoto.com

ワスレナグサ Olga Strogonova/istockphoto.com

ワスレナグサは可憐な姿が可愛らしい植物。樹木などの株元に植えるとナチュラルな雰囲気に。ブルーが定番カラーですが、ホワイトの品種もあります。暑さに弱い性質で、一年草として扱われています。

(※)夏越しが難しいため、一年草として扱われています。

ホワイトガーデンにオススメの「多年草」

  • イベリス
  • ネメシア
  • ローダンセマム
  • ミヤコワスレ
  • ガウラ
  • ムスカリ
  • アネモネ
  • スズラン
  • クレマチス など

ナチュラルな雰囲気を楽しめる多年草は、大人っぽい庭を作るのにピッタリの植物。葉と花のバランスもよく、一年草や樹木類とも組み合わせやすいでしょう。

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イベリス emer1940/istockphoto.com

イベリス emer1940/istockphoto.com

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ネメシア Sungsu Shin/istockphoto.com

ネメシア Sungsu Shin/istockphoto.com

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ガウラ undefined undefined/istockphoto.com

ガウラ undefined undefined/istockphoto.com

イベリスやネメシアは、パッと目を引く華やかな花が特徴の植物。これらの花々を、シンプルなミヤコワスレやローダンセマム、あるいは草丈の高いガウラなどと組み合わせると、目先が変わって花壇に立体感が生まれやすくなります。

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ムスカリ Yevheniya Tuzinska/istockphoto.com

ムスカリ Yevheniya Tuzinska/istockphoto.com

球根植物のムスカリやアネモネは植えっぱなしでも育てられる多年草。花が咲かないシーズンは一年草などを植えて、地面をカバーするとよいでしょう。

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クレマチス Billy_Fam/istockphoto.com

クレマチス Billy_Fam/istockphoto.com

つる性植物のクレマチスはトレリスなどに這わせて育ててみるのがオススメ。華やかで美しい白花が咲く「白万重」は人気の品種です。

ホワイトガーデンにオススメの「高木&低木」

  • バラ
  • コデマリ
  • ブルーベリー
  • ジューンベリー
  • ハクモクレン
  • コブシ
  • ハナミズキ など

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バラ MayVantZ/istockphoto.com

バラ MayVantZ/istockphoto.com

春に花が咲くバラは、言わずとしれた「花の女王」。ホワイトカラーのバラを選ぶと庭が気品のある雰囲気になります。コンパクトスペースで育てるなら、他の花は植えず、あえてバラだけを育ててみるのもよいでしょう。

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ブルーベリー yanjf/istockphoto.com

ブルーベリー yanjf/istockphoto.com

ブルーベリーはスズランに似た釣り鐘状の可愛らしい花を咲かせます。ブルーベリーは低木ですが、形のよい葉を茂らせるのでメインツリーにしてもよいでしょう。秋に紅葉したのち、冬は落葉します。

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ハクモクレン Jack.Q/shutterstock.com

ハクモクレン Jack.Q/shutterstock.com

春に花が咲くハクモクレンは高木ですが、矮性種も登場しています。2メートルほどの高さなら、コンパクトスペースでも育てやすいかもしれません。

まとめにかえて

今回は、白が美しい庭になる!ホワイトガーデンにオススメの多年草、一年草、低木&高木を紹介しました。

ホワイトの花が咲く品種は他にもたくさんありますが、植物を選ぶときは植える場所や育てる場所を事前に調べておき、その環境を好む植物を選ぶようにすれば失敗が少なくなります。

春のガーデニングシーズンはもう目の前。美しい春の花々を思いきり楽しんでみてくださいね。

LIMO編集部