どのようなマイホームに住みたいのか、イメージがどんどん膨らむ家づくり。
大まかな理想はあっても、いざ新築を建てようと思うと「住宅設備は便利なものがありすぎて、どの設備をつけたら良いのかわからない…」と感じる方も多いのではないでしょうか。
国土交通省が2022年12月27日に公表した「建築着工統計調査報告(令和4年11月分)」によると、2022年11月の新設住宅着工戸数は7万2372戸にのぼりました。
前年同月比では15.1%減少しているものの、注文住宅に対する憧れがある方も多いのではないでしょうか。
「後悔のないよう、自分たちの暮らしに合った住宅設備を選びたい!」
一生に一度の大きな買い物だからこそ、最適なものを選びたいですよね。
そこで本記事では、新築の注文住宅にあったら良かった設備を8つ厳選してご紹介します。
良いなと思う設備があれば、ぜひ導入を検討してみてください。
新築の注文住宅にあったら良かった設備8選
ここで紹介する設備は、新築を建てた後に「やっぱり導入すればよかった…」とよく後悔されているものばかりです。
ご自身のライフスタイルと照らし合わせながら、どんな設備があったらよいか考えてみてください。
1. 浴室乾燥機
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手っ取り早く、たくさんの洗濯物を乾かしてくれる浴室乾燥機。
「洗濯乾燥機があるから…」と設置しない方も多いのですが、1台あるとさまざまなメリットがあります。
洗濯物がシワになったり縮んだりすることなく、雨天時や花粉の時期、夜間にも洗濯物を干すことが可能です。
また、浴室内を乾燥させることでカビや結露の発生を抑えられるので、清潔に保てます。
さらに、暖房機能もついているので、冬の入浴前に寒さに震えることもありません。
寒い冬の寒暖差を解消し、ヒートショックのリスクも抑えてくれるでしょう。
2. 床暖房
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「費用をかけてでも導入してよかった」「友だちの家で床暖房のよさを知り、羨ましくなった」と感じている方が多い床暖房。
暖房機器を出したり片付けたりする手間がなく、ボタン一つで足元から部屋全体の広い範囲まで暖めることができます。
ファンヒーターのように空気が汚れることも、エアコンのように部屋が乾燥することもありません。
ホコリが舞い上がりにくいため、小さい子どもがいる場合やアレルギーの人がいる場合でも安心です。
暖める場所をキッチン側やリビング側など、必要な箇所に分割しておくことで、光熱費の節約にもなるでしょう。
3. 宅配ボックス
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宅配ボックスがあれば、不在時はもちろん、自宅にいても外に出られないとき、子どもがひとりでお留守番をしているときなども安心して荷物を受け取れます。
宅配業者を装った不審者対策にも効果的です。
荷物が届く時間を気にして家にいる必要もなく、防犯対策にもなるので、ネットショップで商品を購入する機会が多い方は、ぜひ設置することをおすすめします。
4. パントリー
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キッチンの収納スペースとして利用されるパントリー。
在宅時間が増えたことにより「まとめ買い・まとめ家事がしやすい」と近年さらに注目を集めています。
賞味期限の管理もしやすいので、食材ロス削減にも役立ちます。
一方で、常温保存の食材をあまり買わない方には、不要な可能性もあるでしょう。
普段の生活でどのような食材を買っているか考え、導入を検討してみてください。
5. 食器洗い乾燥機
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「食事の後片付けが楽になった!」という声が多い食器洗い乾燥機。
1台で食器洗いから乾燥まで行ってくれるので、食器の後片付けに使っていた時間を家族団らんや趣味の時間にあてることもできます。
さらに、手で食器を洗う場合と比較して使用する水の量が少ないため、水道代を節約できるのもうれしいポイント。
家事の効率をアップしたい方におすすめです。
6. 人感センサーの照明
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人感センサーを使った照明があれば、暗い中で電気をつける手間も、消し忘れの心配もなくなります。
慣れた方にとって、なくてはならない設備の一つです。
玄関やトイレなど、使い勝手に合ったものを選びましょう。
7. モニター付きインターホン
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モニター付きインターホンがあれば、事前に訪問者を確認してからドアを開けることができます。
玄関に出て応対する必要がないため、子どもがひとりでお留守番しているときにも安心。
また、録画機能が付いているものもあり、不在時に誰が訪問したのかを後から確認することも可能です。
玄関で異常を感知したときに警告音を鳴らすものや、非常ボタン付きのものもあり、防犯対策として活用するご家庭が多いです。
8. 玄関の電気錠
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電気錠は、リモコンやカード、携帯電話や暗証番号で鍵の開け閉めができるシステムです。
荷物で手がふさがっているときや、帰宅時に暗くなっているときでも鍵を探す手間がなく、サッと開けられるのもうれしいところ。
オートロック機能もあるため、鍵を閉め忘れてしまっても施錠してくれます。
鍵穴が見えにくい構造になっているため、ピッキング被害を防ぐことができ、セキュリティ面でも安心です。
役に立つ設備を取り入れて快適な家づくりを進めよう
本記事では、新築の注文住宅にあったら良かったと後悔しがちな設備を8つ紹介しました。
どんな設備を取り入れるかによって、暮らしの快適さは大きく変わってきます。
とりあえず最新のものを取り入れるのではなく、快適な家にするために家族のライフスタイルに合わせたものを選ぶことがポイント。
自分たちの優先順位を明確にして、しっかりと話し合った上で理想の家づくりを進めていきましょう。
参考資料
THE ROOM TOUR編集部 日野 史也
