冬至が過ぎて、日が長くなる季節がやってきました。春から夏にかけて徐々に日が高くなるため、庭や花壇への日当たりも変わってくることでしょう。
とはいえ、北向きの庭、周囲の建物との距離が近い庭は、相変わらず日が当たりにくいかもしれません。
そこで今回は日陰でも育てられる「カワイイ花」について紹介します(※編集部注)。さっそくみていきましょう。
【参考記事】【真冬のガーデニング】日陰の庭でも育てやすい!おすすめの草木花7選
日陰でも育てられる!カワイイ多年草&一年草オススメ8選
クリスマスローズ
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Claudia Cooper/iatockphoto.com
気品のある佇まいで人気のクリスマスローズは日陰で育てられる多年草。明るめの日陰が生育にちょうどよく、やや日当たりに恵まれない場所でも育てることができます。
開花期は1~3月で、花後も葉は枯れることなく常緑を保ちます。夏の高温多湿が苦手なので、直射日光を避けた涼しいところで育てましょう。※参考価格:1000〜3000円前後(3号ポット苗)
ビオラ・ラブラドリカ
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大人っぽいパープルの花と銅葉がオシャレなビオラ・ラブラドリカ。耐寒性の高い多年草で、半日陰や明るめの日陰で育てることができます。
開花期は秋から初夏にかけて。花期が長いのが嬉しいですね。花姿がコンパクトなので、グランドカバーとしても重宝します。※参考価格:400円前後(3号ポット苗)
ホタルブクロ
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釣り鐘型の野趣あふれる花姿が美しいホタルブクロ。多年草の山野草で、半日陰~明るい日陰が生育に適しています。同じ科で似た花姿のヤマホタルブクロも同様の環境を好みます。
植え付けや植え替えは2~3月におこない、5~7月に開花します。地下茎で増えるので、世話をラクにしたい場合は鉢植えで育てるとよいでしょう。※参考価格:300~600円前後(3号ポット苗)
シャガ
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4~5月に繊細な花を咲かせるシャガは常緑の多年草。ホワイトやパープルの華やかな花を咲かせるので、シェードガーデンに貴重な彩りを与える植物です。
日陰でも育ちますが、できるだけ明るい日陰や半日陰で育てるのがオススメ。暗い場所だと花つきが悪くなる可能性があります。※参考価格:500~700円前後(3号ポット苗)
西洋オダマキ
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カラフルな色彩と野趣あふれる美しい花姿が特徴のセイヨウオダマキ。交雑が盛んで多くの園芸品種が存在するため、お気に入りの姿や花色を探しやすいでしょう。
強健な性質で、種からも育てやすく、花後のこぼれ種からも増えるほど。2~3月が種まきの適期なので、初夏の開花を楽しみたい人はチェックしてみてはいかがでしょう。※参考価格:100〜300円前後(種、1袋)
ヒューケラ
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レッドやイエロー、パープルなど、さまざまな色合いの葉がそろうヒューケラは日陰の庭でも育てることができる多年草です。
ヒューケラは葉だけでなく、5~7月に咲く花も楽しめます。茎が伸びて、先端に咲く穂状の小花も魅力的ですよ。※参考価格:400〜600円前後(3号ポット苗)
リリオペ
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リリオペは、日陰でも育つ植物の代表ともいえる存在の多年草です。強健な性質で育てやすいため、初心者もチャレンジしやすいでしょう。
スッと伸びた葉は植栽にも利用されることが多く、パープルやホワイトの花も楽しめます。ちぎれた葉、変色した葉は途中からカットして、見た目をキレイに保ちましょう。※参考価格:400〜600円前後(3号ポット苗)
インパチェンス
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日陰の庭を好む一年草が少ないなか、華やかな雰囲気でシェードガーデンを彩るのがインパチェンス。耐陰性が高く、春から秋にかけて長い間花が楽しめる一年草です。
レッドやピンクの鮮やかな花色が楽しめる品種や、ホワイトとのバイカラーがオシャレな品種などがあり、特に八重咲きの品種はバラのような美しさが人気です。※参考価格:100~700円前後(3号ポット苗)
まとめにかえて
今回は日陰でも育てられる「カワイイ花」を紹介しました。
今回紹介した植物はそれぞれ開花時期が異なり、上手に組み合わせればシェードガーデンでも一年中花を楽しむことができます。
日陰でも楽しめる花の種類は多くはありませんが、カラーリーフなども活用して彩り豊かな庭を楽しんでくださいね。
LIMO編集部
