子育てをしていると、「なぜその発想!?」と驚かされることもしばしばありますね。
柔軟な発想力を持つ子どもには、時に感心したり、時に焦ったり…。子を持つ親にとっては「あるある」です。
そんな子どもの「いいこと考えた!」が飛んできた母親の反応を”カルタ”にした白目みさえさん(@misae_mon)が話題です。
年子のお子さんを育てながら、日常のふとした子育て風景をInstagramに投稿するカルタには、毎回多くの共感コメントが寄せられています。
実際にカルタが誕生したエピソードや、カルタに込められた思いを聞いてみました。
ぜひ【写真】と一緒にご覧ください。
※本記事は投稿者様から許諾を得て公開しております。
【カルタ】子どもの「いいこと考えた!」はいいことだったためしがない
突然、子どもが「いいこと考えた!」と言ってきたときの「何やらかす気や…」と身構える表情は、かなりリアルです。
投稿時に紹介されているエピソードはこちら。
部屋の中からバッシャーンって音が聞こえてきて。
まあ恐らくビーズひっくり返したんやろうなと。中から焦る声が聞こえてきて掃除してるんやろうなと思ってたら。
「いいこと考えた!」と次女がいそいそとスライムを持って部屋へ。
待て待て待て待て!何する気や!!!!!
台風が近づいてきていて、そのニュースを見て外を見て。
「ほら風も強くて怖いねー屋根も飛んじゃいそうだね」なんて言っていたら。
「いいこと考えた!」と玄関に走って行き傘を手に取り
あかああああああああああん!
ほっこりエピソードではあるものの、子育て世代なら手に汗をかいているのではないでしょうか。
少し大きくなったお子さんを育てている方でも、一気に当時のことを思い出してしまうカルタですね。
どんなときに【カルタ】のネタが思いつく?投稿者さんに聞いてみた
Instagramのフォロワーは9万人を超え、2月には書籍の販売も控えているという白目みさえさん(@misae_mon)。
多くの子育て世帯の共感を集める子育てカルタ。投稿者様に聞いてみたところ、ネタを思いつくのは、「主に「イラっ」とした時です。」と教えてくださいました。
「イラッとしたらまずどんな状況かを分析し、私が何にイラッとしたのかを考えます。
そしてカルタの文言を考えたり、構成や類似場面を想像したりしながら「ネタ」を作ってスマホにメモをします。
私なりのアンガーマネジメントと言えるかもしれません。」
遠く過去のことを微笑ましく思い出しているわけではなく、リアルタイムでネタに落とし込んでいるようです。
子育てと仕事に追われる日常で、これだけ共感を集められる作品を作れるのは脱帽ですね。
リアルな体験から生まれたエピソードをさらに客観的に分析しているからこそ、多くの方が共感してしまうのでしょう。
今回のカルタネタに込められたや思い
今回話題となった投稿「いいことだったためしがない」についても聞いてみました。
一見かわいい発言ですが、子育て経験者は身構える発言ですね。
「子どもの言う「いいこと」は大人にとっては「都合の悪いこと」だったりするので…。おもちゃの本来の使い方ではないことをして壊してしまったり、汚れてしまったり。
イタズラをする時って子どもの目が一番キラキラしているので、「いいこと」と聞くと「おいおい今から何するんだ?」と思ってしまいます。」
例えばどんな「いいこと」がありましたか?
「ビーズを部屋に散らかしてしまった時に「いいこと考えた」とスライムを持ってこようとしたり。
トランプとカルタのどちらをするかを姉妹で話し合っている際に「いいこと考えた」と両方を取り出したり。
新居への入居日に「どちらがどちらの部屋か覚えてね」と言うと「いいこと考えた」と油性マジックを…」
どうしても「いいこと」じゃないとき、どのように対応しましたか?
「普通に「あかんあかんあかん」「待て待て待て待て」と止めます。ただそのあとに「アイデアは悪くない」「ただこういう理由で(それが使えなくなる、汚れたら取れないなど)それ以外でお願いしたい」と代替案を出してもらうようお願いしています。」
現在進行形の育児から生まれた子育てカルタ。エピソードも含めて、激しく共感してしまいますね。
子育ての「あるあるエピソード」から生まれたカルタについて、白目みさえさん(@misae_mon)は他にもInstagramで投稿されています。
おわりに
3/3
※写真はイメージです(DAMRONG RATTANAPONG/shutterstock.com)
ときには悩む子育てですが、あるあるエピソードを聞くと「我が家だけじゃない」と思えてほっこりしますね。
これから冬休みを迎え、子どもとの時間も増えます。
イライラしたときには白目みさえさん(@misae_mon)のカルタネタに癒やされつつ、今しかない子育て期間を楽しみたいですね。
参考資料
LIMO編集部
