2022年12月14日、川崎競馬のナイター開催では2歳ダート王決定戦「全日本2歳優駿」(ダート1600m)が行われました。
現在、地方競馬は各競馬場でレース賞金が上がるなど、売上げ好調です。
そこで今回は、「全日本2歳優駿」過去5年間の売り上げ推移を調べてみました。
【地方競馬】交流G1「全日本2歳優駿」はデルマソトカゲが勝利
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出所:川崎競馬
「全日本2歳優駿(1着賞金4300万円)」は、2歳戦では唯一の交流G1競争。
過去には、JRAのG1・チャンピオンズカップ(中京・ダート1800m)を制したルヴァンスレーヴや、東京ダービー(大井S1・2000m)馬となったアランバローズなどが勝利しています。
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出所:川崎競馬
2019、2020年は地方勢が勝利していましたが、今年はJRA勢が強さを見せ、3番人気のデルマソトカゲ(牡2)が2番人気オマツリオトコ(牡2)との叩き合いを制し、勝利を収めました。
「全日本2歳優駿」過去5年間の売上げは好調
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出所:川崎競馬ホームページを参考に筆者作成
前述の通り、地方競馬は売上げ好調。川崎競馬の年間の売上げは、2020年から2021年の1年間で約60億円の増加となっています。
ここで、「全日本2歳優駿」過去5年の売上げ推移を見てみましょう。
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出所:川崎競馬から提供された情報を参考に筆者作成
2019年までは10億を切っていた売上げが、巣ごもり需要が続いた2020年になると12億4349万9500円まで増加し、2021年には過去最高の15億3257万9700円まで伸びました。
気になる今年の売上げは、14億5741万5200円と2021年よりも若干下がりはしたものの、高い数字をキープしています。
12月29日には大井競馬場で行われるG1「東京大賞典」が控える
売上げ好調が続く地方競馬。12月29日には、2021年に69億5320万8900円の売上げを記録したG1「東京大賞典」(大井・2000m)が控えています。
12月12日に発表された選定馬はJRA7頭、地方9頭の合計16頭。
今年のかしわ記念(船橋 交流G1・1600m)を制したショウナンナデシコ(牝5)や、帝王賞(大井 交流G1・2000m)馬のメイショウハリオなどが出走します。
売上げは70億円を超えるのか、注目したいですね。
地方競馬はご当地グルメも魅力
いかがだったでしょうか。
今回は、川崎競馬場で行われた「全日本2歳優駿」の売上げを紹介しました。
地方競馬はレースだけでなく、ご当地グルメなども楽しめるので、興味のある人は現地まで足を運んでみてはいかがでしょうか。
参考資料
小野田 裕太
