宝くじの買い方「連番」と「バラ」
宝くじの買い方には大きく分けて「連番」購入と「バラ」購入があります。
宝くじの「連番」購入
組と番号の上5ケタまでは同一で、下1ケタの番号が0~9まで連続している10枚のセットで買うこと。
宝くじの「バラ」購入
連続していない番号で、下1ケタの番号には0~9までの数字が入っている10枚のセットで買うこと。
連番で購入するメリットはなんと言っても、1等を当てた時に前後賞(あるいはどちらか片方)まで獲得できることです。
一方、バラで購入するメリットは、1億円以上が当選する確率が連番よりも高いことです。