厚生年金の平均月額14万円。「現役時代の年収いくらで受け取れるのか」試算してみた
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「暮らしの必需品」の多くで値上げラッシュが続き、家計を直撃していますね。
住宅費や教育費の捻出に追われる現役世代にとっては、収入や貯蓄の現状を見直すきっかけになるでしょう。
年金で暮らすシニア世帯にとっても由々しき事態。2カ月に一度振り込まれる年金で上手にやりくりしていく工夫が、より一層求められますね。
老後に受け取る年金は、働き方によって人それぞれです。また、サラリーマンだった人が受け取る「厚生年金」には現役時代の収入によって大きな個人差が生じます。
厚生労働省の資料によると、厚生年金保険(第1号)の平均月額は14万4366円。
この平均額を受け取るのは、現役時代にどの程度の収入があった人でしょうか。試算を交えながら、年金や老後資金について考えていきます。
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著者
日本大学国際関係学部卒業後、東洋証券株式会社に入社。国内外株式、債券、投資信託、保険商品の販売を通じ、主に個人顧客向けの資産運用コンサルティング業務に従事する。特に中国株・投資信託の提案を得意とし、自身でも幅広く投資を行ってきたため、豊富な金融知識を活かした顧客ニーズに沿う提案が強み。現在は個人向け資産運用のサポート業務を行う。3級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP3級)、一種外務員資格(証券外務員一種)を保有(2023年11月27日更新)。