40歳代の貯蓄の平均・中央値はどのくらいか
ここで、貯蓄の実態についても見ていきましょう。先述の調査は20〜40代を対象としていたとのことですが、たとえば40代の世帯の貯蓄はいくらになっているのでしょうか。
40歳代・二人以上世帯の金融資産保有額
貯蓄の平均値は916万円でした。ただ、より実態に近い中央値は300万円にとどまります。
また、金融資産非保有、貯蓄ゼロの世帯が約4分の1あることも気になるところです。一方で、貯蓄が1000万円以上ある世帯も同じ程度の割合です。
貯蓄額については、大きくばらつきがあることがわかりますね。
著者
LIMO編集部は、経済や金融、資産運用等をテーマとし、金融機関勤務経験者の編集者が中心となり、情報発信を行っています。またメディア経験者の編集者がキャリア、トラベル、SDGs、ショッピング、SNSなどについて話題となっているニュースの背景を解説しています。当編集部はファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社・メガバンク・信託銀行にて資産運用アドバイザー、調査会社アナリスト、ファッション誌編集長、地方自治体職員等の経験者で構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ58年(696か月)で、メンバーが勤務していた金融機関は、野村證券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、日興証券、三菱UFJ銀行、三井住友信託銀行、日本生命、フィデリティ投信などがある。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、CFP®、FP2級、AFP等の資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。株式会社モニクルリサーチが運営(最新更新日:2026年2月7日)。