私立大学の初年度納入金の推移はどれくらいか
私立大学の学費は、実際は進学する大学により異なります。また年々変わる可能性があるため、2008年~2021年の学費の推移を見てみましょう。
2008年には授業料は84万8178円でしたが、2021年には93万943円まで上がっています。
一方で入学料が2008年には27万3602円でしたが、2021年には24万5951円に下がっています。ちなみに施設設備費は18万円台、実験実数料は3万円台で推移しており、そこまで変化が見られません。
大学の入学料は下がる傾向にある一方で、授業料は年々増えるのがわかります。この傾向も頭に入れておくと良いでしょう。
著者
株式会社モニクルリサーチ メディア編集本部
くらしとお金の経済メディア『LIMO』編集長/2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)
1984年生まれ。東京女子大学哲学科卒業後、2008年に野村證券株式会社に入社。2級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP2級)、一種外務員資格(証券外務員一種)を保有し、支店にて国内外株式、債券、投資信託、保険商品などの販売を通じて個人顧客向け資産運用コンサルティング業務に従事し、個人のお金の悩みを解決してきた。特に投資信託や株式、債券などを用い、顧客ニーズにあわせた丁寧でわかりやすい資産運用提案が強み。
現在は株式会社モニクルリサーチが運営する『くらしとお金の経済メディア~LIMO(リーモ)~』編集長。厚生労働省や金融庁など官公庁の公開情報等をもとに公的年金(厚生年金保険と国民年金)、社会保障制度、貯蓄、教育、キャリアなどをテーマに執筆中。専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも副編集長として記事を執筆している。3児のひとり親で中学・高校社会科(公民)教員免許保有。趣味は音楽鑑賞と読書(2026年6月26日更新)