2022年6月に支給された年金から、0.4%の減額となりました。年金受給額は2021年からマイナス改定が続いており、将来を不安視する方も多いです。
一方で、厚生年金を月額25万円以上受給する方もいます。年金は生きている限り一生受給できるものなので、切り崩す貯蓄に比べて最強とも言えます。
厚生年金の高額受給者は、現役時代にいくら稼いでいたのでしょうか。くわしく見ていきましょう。
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