ヤマダ電機はオンラインと店舗で価格に差がある
ヤマダ電機の商品は、店舗価格よりもオンライン価格の方が安いケースが多いです。
理由としては、費用が相対的にかからないからという点が考えられます。
家電量販店の店舗を訪れると、きらびやかな店舗内や数多くの接客員の姿が目に入ります。
これらは商品をアピールするうえで必要である半面、光熱費や人件費といったコストがかかります。
また、賃料も発生します。
扱う品物には冷蔵庫や洗濯機といったようにサイズの大きいものもあり、売り場面積もそれなりに必要となります。
また、客足を増やすために駅前といった好立地に店舗を構えることも重要であり、面積当たりの賃料も高くなりがちです。
その点、オンラインはこれらの費用が不要となり、その分を価格に転嫁できることになります。
著者
2022年に株式会社モニクル傘下の株式会社ナビゲータープラットフォーム(現:株式会社モニクルリサーチ)に入社。第一報として報道されるニュースを深堀りし、読者の方が企業財務や金融に対する知的好奇心を満たしたり、客観的データや事実に基づく判断を身に付けられたりできる内容の記事を積極的に発信している。専門家と実務家が発信する金融経済ニュースサイト『LIMO&ファイナンス』でも記事を執筆中。
入社以前は、株式会社フィスコにて客員アナリストとして約20社を担当し、アナリストレポートを多数執筆。また、営業担当として、IRツール(アナリストレポート、統合報告書、ESGレポートなど)やバーチャル株主総会サービス、株主優待電子化サービスなどもセールス。加えて、財務アドバイザーとしてM&Aや資金調達を提案したほか、上場企業向けにIR全般にわたるコンサルティングも提供。財務アドバイザリーファームからの業務委託で、数千万~数十億円規模の資金調達支援も多数経験。
株式会社第四銀行(現:株式会社第四北越銀行)、オリックス株式会社でも勤務し、中小・中堅企業向け融資を中心に幅広い金融サービスを営業した。株式会社DZHフィナンシャルリサーチでは、日本株アナリストとして上場企業の決算やM&A、資金調達などのニュースと、それを受けた株価の値動きに関する情報・分析を配信。IPOする企業の事業・財務を分析し、初値の予想などに関するレポートを執筆。ロンドン証券取引所傘下のリフィニティブ向けに、週間・月間レポートで、日本株パートを執筆。経済情報番組「日経CNBC」にて毎月電話出演し、相場や株価の状況も解説していた。