銀行業の時価総額ランキング上位はどうなっているのか
では早速、銀行業の時価総額ランキング上位10を見てみましょう。
銀行業の時価総額ランキング上位10
1位 三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)
時価総額:8,722,286百万円
2位 三井住友フィナンシャルグループ(8316)
時価総額:5,061,775百万円
3位 ゆうちょ銀行(7182)
時価総額:3,659,555百万円
4位 みずほフィナンシャルグループ(8411)
時価総額:3,656,519百万円
5位 三井住友トラスト・ホールディングス(8309)
時価総額:1,403,965百万円
6位 りそなホールディングス(8308)
時価総額:1,127,980百万円
7位 千葉銀行(8331)
時価総額:534,981百万円
8位 新生銀行(8303)
時価総額:524,545百万円
9位 コンコルディア・フィナンシャルグループ(7186)
時価総額:514,086百万円
10位 静岡銀行(8355)
時価総額:476,103百万円
※データは2022年3月8日の終値ベース
いかがでしょうか。
3大メガバンクと呼ばれる三菱UFJフィナンシャル・グループ、三井住友フィナンシャルグループ、みずほフィナンシャルグループに交じって、ゆうちょ銀行が3位につけています。
また、地方銀行では、りそなホールディングスや千葉銀行なども上位に入っています。