即PAT、A-PAT、JRAダイレクト「あなたに向いている投票方法は?」

即PAT、A-PAT、JRAダイレクトの内容を整理したところで、3つの方法がそれぞれどのような人に向いているかを説明していきます。

「即PAT」向きの人

一番利用者が多いと思われる即PATは、ズバリ「競馬にハマっている方」におすすめできます。

中央競馬(JRA主催)のレースだけではなく、地方競馬も基本的に即購入できます。

中央競馬の開催は基本的に土日・祝祭日ですが、地方競馬は平日にもレースが行われます。よって、毎日のように馬券の購入が可能です。

それまで地方競馬には馴染みがなかったけれど、即PATの利用をきっかけに地方競馬の面白さに目覚めた、という人もいるのではないでしょうか。

購入可能なレースが増え、思う存分競馬を楽しめるぶん、当然「お金のつぎ込みすぎ」は要注意。

気軽に入金・購入できるため、初心者の方にハードルが低い投票スタイルですが、節度を持って楽しむ気持ちが大切です。

「A-PAT」向きの人

A- PATは銀行口座の開設に郵送でのやり取りが必要となります。よって、即PATと違い、利用開始まで時間がかかります。

とはいえ、計画的に馬券を購入したい人は向いているかもしれません。

基本的に「JRA主催のレース」のみでの購入となるため、平日行われる地方競馬や海外競馬の購入はできません。

また、A-PAT専用口座となるので、JRAが開催される前日から開催終了後の翌日12時(一部の銀行で時間帯の違いはあります)まで口座が完全にロックされてしまいます。

購入しようと思っても口座に資金の準備がない場合は購入できません。

従って、即PATのように気軽に入金を続け、あっという間に大金を競馬につぎ込んでしまった、という事態にはなりにくいといえるでしょう。

「欲に負けて自分を抑制できないかも…」という自覚がある方には、A-PATがおすすめできそうです。

「JRAダイレクト」向きの人

 JRAダイレクトは、即PATやA-PATよりあらゆる点で規制が多い投票方法です。とはいえ、直球ですが「クレジットカードのポイントを稼ぎたい人」におススメできるといえそうです。

ただし、システム利用料が有料(100円)なので、少額で購入したいという方には不向きでしょう。最低購入金額も1000円と高く、「高額投資」向けとの方法といえます。ただし、1カ月の利用限度は1万円(含:システム利用料)と決められています。

また、地方競馬や海外競馬の購入はできない点に物足りなさを感じる方も多いでしょう。