1950年10月2日、アメリカの新聞7紙で連載がスタートしたコミック『ピーナッツ』。主人公チャーリー・ブラウンが飼うビーグル犬“スヌーピー”は、その愛らしい姿から日本でも絶大な人気を誇ります。

PEANUTS公式サイト-ピーナッツってなに?」によると、作者のチャールズ・M・シュルツ氏は、亡くなる直前の1999年12月に断筆宣言をするまでは、ほぼ1日も休まず執筆を続けていたといいます。

スヌーピーのモデルは、シュルツ氏が13歳のときに飼っていたビーグルとの雑種犬なのだとか。今では21言語に翻訳され、75ヵ国・2200紙で連載、世界中で愛されている人気コミックです。

そんなスヌーピーは、さまざまなコラボグッズがたびたびSNSで話題にあがります。そのなかでも、「欲しい!」の声が多数あがる『郵便局限定のスヌーピーグッズ』全6種を口コミもあわせてご紹介します。