育児とは、親にとって驚きの連続。特に幼い子どもの奇想天外な行動には、本当にびっくりさせられることがありますよね。

カツキさん(@MioKatsuki)の2歳になるお子さんは、お風呂のお湯を飲みがちな女の子。おもちゃのスプーンでゴクゴク飲んでしまう様子に動揺を隠せないカツキさんでしたが、ある日、「はい、ママの!」とお湯を手渡されて…?ツイッターで注目されていました。

ゴクゴクゴク…

親子のお風呂タイム。湯船にたくさん浮かべられたボールと、お子さんの手にはスプーン。「わぁおいしそぉ」と湯船を見つめると、スプーンですくっておもむろに「ゴク ゴク ゴク」…。

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「おいしー」という一言と共に、満面の笑みです。でもカツキさんは複雑な表情。直接はいいませんが、心の中では「やめて?」と本当は止めたい様子。お風呂のお湯って、決して綺麗なものではありませんし、ちょっと口に入るぐらいならまだしも、ゴクゴクといってしまうのは、ちょっと心配ですよね…。

はい、ママの!

さて、別の日。今日は湯船のヘリにコップを並べて、「おちゃ(お茶)っちゃどーじょ」。お茶会でしょうか。カツキさんも思わず「本格的なおままごとしてる!?」と見入ってしまいますが…。

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自分の分のお茶(お湯)をゴクゴクと飲み干したお子さん。プハーっと美味しそうに一息つくと、カツキさんに向かって「はい、ママの!」。なんとお茶をすすめられてしまいました。「ママにもくれるの?」優しさに心打たれますが、とはいえ飲むわけにはいきません!カツキさんがとった行動は…!!??

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リプライには、「うちもやるな…マネじゃなくて飲むよね…!!」「うちの子もお風呂、プールの水飲んでますね…」「何故あんなに飲むんだろう?といつも思ってます」と同じような境遇の皆さんからの共感の声が。「お茶を分けてくれるなんて優しいですね」とお子さんの優しさに心を動かされた人もいました。

カツキさんにお声がけしてみたところ、「お湯飲んでる方多いですよね… 私もびっくりしました」とのこと。お話を聞いてみました。

ツイ主さんインタビュー

――漫画ではゴクゴクと美味しそうにお湯を飲むお子さん、可愛いながらもちょっと心配ですよね。カツキさんとしては、どのようなお気持ちなんでしょうか…?

「もう諦めの心です…。イヤイヤ期なのもあって、やめさせようとすると泣き叫ぶので、怪我とかしない限りのことはやりたいようにしてもらってます」

――共感の反響が多くよせられていましたね

「あるあるなんだなーと知るとちょっと安心な気持ちと、皆さんお疲れ様ですという気持ちでした!一層、しっかりとお風呂掃除しようと思います」

ちなみに筆者の子どもは、カツキさんのお子さんと同じぐらいの2歳~3歳のころに歯磨き粉を食べるブームが来てしまい…。毎朝、毎夜に歯磨きのうがいをしてもらうのに苦労したことを思い出してしまいました。何でもかんでもお口に入れてしまうお年頃。苦労している、していたという皆さんも多いんじゃないでしょうか。

一緒にお風呂に入ってくれるのは何歳まで?

少々古いデータですが、東京ガスが発表した「親子入浴に関する実態調査 2010」によれば、男の子は11歳頃、女の子は10歳頃から、おおよそ半数が親子での入浴をしなくなるとのこと。分かってはいましたが、長い人生、子どもがお風呂に入ってくれる期間は短い…。

また、約6割の子どもが「親から入浴の習慣や方法を教えてもらった」と感じているとのこと。お風呂は、単に身体の汚れを取るのみならず、コミュニケーションや教育の場としても機能していることになります。一緒に入ってくれるうちにたくさん一緒に入って、バスタイムをより良い時間にしていきたいですね。

参考資料

増田 雄三