共通していること

まずは共通していることをおさえておきましょう。エポスカードも三井住友カード（NL）も年会費は無料です。両クレカ年会費を気にせず利用できるクレジットカードです。

ポイントがたまる金額については、200円（税込）につき1ポイントでどちらも還元率は0.5％となっています。

スマホ決済については両クレカ、Apple Pay、Google Pay、楽天ペイに対応しています。

国際ブランドの違いについて

エポスカードはVISAのみとなっています。三井住友カード（NL）はVISAとMastercardから選択できます。

ポイント還元の違い

エポスカードも三井住友カード（NL）も200円（税込）につき1ポイント貯まり、還元率は0.5％です。エポスカードはポイントアップサイト経由で対象のECサイトで買い物をすると、2〜30倍ポイントがアップします。

一方で、三井住友カード（NL）はコンビニ3社（セブン‐イレブン、ファミリーマート、ローソン）とマクドナルドでタッチ決済利用時に5％の還元があります。

電子マネーについて

エポスカードは電子マネーに対応していません。三井住友カード（NL）はiD、PiTaPa、WAONに対応しています。