新型コロナウイルス感染症（COVID-19）が蔓延して以降、マスクを手離せない生活スタイルへと変化しました。

クロスプラス株式会社が2020年12月2日～4日にかけて、一都三県（東京、神奈川、埼玉、千葉）・二府二県（京都、大阪、兵庫、奈良）の20代～60代男女1,000人を対象に行った「マスクに関するアンケート」では、マスクの年間出費額が前年と比べ5,000円以上増えたという人が約3割にのぼりました。衛生面だけでなく、着けごこちや素材感にもこだわるようになったという声も。

いまや生活必需品であるマスク。さまざまなメーカーから誕生し、自由に選んで楽しめるほど選択肢が広がりました。今回は、GU・ユニクロ・しまむら・ダイソーのプチプラブランドに注目して、夏の新作マスクをご紹介します。