4月から、進学や進級、転勤など新しい環境や、新しいサイクルでの生活がはじまったという家庭が多いのではないでしょうか。慣れるまでなかなか大変に感じることも多いはずです。
生活が変わっていくと、支出にも変化があることは間違いありません。
今回は、二人以上世帯の生活費の平均は1ヶ月いくらかを総務省のデータを元に紹介していきますので、ぜひ参考にしてください。
二人以上世帯の生活費の平均は1ヶ月「29万2411円」
総務省の「家計調査 家計収支編 2020年10月〜12月」によると、二人以上世帯の1ヶ月の消費支出は29万2411円であることがわかりました。
ここからは用途分類でみていきましょう。
用途分類でみる主な二人以上世帯の支出
- 食料:8万1352円
- 住居:2万172円
- 光熱:水道:2万95円
- 家具・家事用用品:1万3493円
- 被服及び履物:1万293円
- 保険・医療:1万5281円
- 交通・通信:3万9875円
- 教育:1万862円
- 教養娯楽:2万6760円
- その他支出:5万4229円
支出の中で一番大きな金額が食費で8万1352円あることがわかりました。二人以上世帯の生活費の平均のうち約30%を占めています。2番目に大きな支出は教養娯楽で2万6760円と約10%を占めているという結果になりました。
自分の家計と照らし合わせて参考にしてみてください。
食費を節約する方法
総務省の「家計調査 家計収支編 2020年10月〜12月」によると、二人以上世帯の1ヶ月の消費支出は29万2411円でした。ここからは、生活費の中で約30%という大部分を占めていた食費を節約する方法を紹介していきます。
家計簿をつけ予算をたてる
まず初めに家計簿をつけることです。家計簿をつけていない人はぜひつけてみてください。家計簿をつけることで何にどのくらいの費用がかかっているかを把握することができます。
家計簿をつけて、食費を把握したら、思ったよりも多いなと感じるかもしれません。次は予算をたてましょう。予算をたててその予算通りに買いものができているかどうかを確認する習慣をつけましょう。
食費の中でも外食費は別で予算をたてることをおすすめします。
外食を控える
なるべく家でつくったものを家族で食べるようにすることで節約できます。また、外食をゼロにするのではなく、予算を立ててその予算範囲内で外食を楽しむ習慣をつけましょう。
安売りの商品を買う
買い物の際になるべく安売りのものを買うことで節約に繋がります。何曜日は何が安いとかタイムセールなど、通っているスーパーで安く購入できるタイミングを把握しておくことも重要です。
まとめにかえて
総務省の「家計調査 家計収支編 2020年10月〜12月」によると、二人以上世帯の1ヶ月の消費支出は29万2411円であることがデータを元にわかりました。
その中でも多くを占めているのは食料に関する支出で、約30%にも及ぶ8万1352円でした。
食費を節約するには、家計簿をつけ予算をたてることや、外食を控え、安売りの商品を買うことで節約できます。
少しでも参考になれば幸いです。
参考資料
藤原 悠喜
