「年収300万円台でも貯金600万円の人」がやっている貯金のコツ

自分に合った貯金の方法を見つける

派遣社員として働くBさんは、手取り18万円前後でも毎月5万円を貯めていると言います。

「私はアイドルオタクで、推しアイドルが出るテレビやラジオをチェックする毎日。ライブにも頻繁に行っていたけれど、それをやめて『3か月で9万円貯めたら1回推しアイドルのライブに行ったり、1万円以上のグッズを購入したりしてOK』という独自のルールを設定した」のだそう。

「CDやDVD、ブルーレイなんかも発売されるけれど、それも我慢。とにかく推しアイドルに会いたいがために貯金と節約に明け暮れた」と言います。

「毎日録画したアイドルのテレビ番組を観たり、ラジオをチェックしたり、ネット上で同じオタ友と交流するだけだから日々の生活ではほとんどお金を使わない。推しに会うためなら駅徒歩15分の狭いワンルームも余裕でガマンできる。今では月5万円貯められるようになった」とBさん。

Bさんのようなタイプとして、好きなサッカーチームが勝ったら5,000円、負けたら1,000円を貯めるという人もいました。自分に合った貯金の方法やモチベーション維持の方法を見つけることで貯金が長続きするようです。

無駄遣いしてしまう条件を知る

続いて、冒頭に紹介したAさんのもう1つのコツを教えてもらいました。

「どうしても自分の食指が動くモノを売っているお店はあるもの。それはリアル店舗でも、ネット通販でも同じ。そういうところには立ち寄らない・覗かないというルールを決めている」とAさん。

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執筆者
  • 大塚 ちえ
  • コラムニスト/ファイナンシャルプランナー

AFP(アフィリエイテッド・ファイナンシャル・プランナー)資格保有。新卒から一貫して証券会社に勤務し、国内株やFX、CFD、先物・オプションなどデリバティブ商品の営業企画に従事。スポーツと音楽が趣味。金融機関勤めで得た知識と経験で、貯金・節約から投資までお金に関する悩みに向き合う。「くらしとお金の経済メディア LIMO」のほか、「Mocha」「DRESS」「CHANTO WEB」などに執筆。