持ち運びしやすいお弁当箱

CB JAPAN フードマン 800ml 1,980円(税込)

「たっぷり入って、かさばらないお弁当箱がほしい」という願いをかなえるべく生まれたお弁当箱「フードマン」。どうしても幅が広くなりがちなお弁当箱ですが、フードマンは35mmの薄さを実現。4ヶ所でしっかりと固定するため、立てても汁漏れしません。そのため、マチのないビジネスバックでもスッキリと収まり、持ち運びがしやすくなりました。サイズも800ml・600ml・400mlと豊富なので、自分に合ったサイズを購入することができます。

汁漏れがしにくいお弁当箱はパッキン部分が洗いにくいなどの難点がありますが、フードマンは一体型パッキンのため、洗いやすいと好評です。また「ランチプレートのような形がかわいい」とデザインの支持も多いようです。カラーはミントグリーン・イエロー・ネイビーのほか、クリアレッド・クリアブラック・クリアネイビーの6色展開。

(サイズ:W210×D210×H35mm/素材:ポリプロピレン)

スケーター スリムランチボックス 630ml 1,430円(税込)

汁漏れしにくいお弁当箱としては珍しい、シリコーン製のシール蓋タイプです。洗浄時にパッキンを外す手間がないので、お手入れが簡単だという声がありました。幅18cm、奥行き6.7cmと細長いタイプのお弁当箱なので、マチがあまりないカバンを使用している方でも持ち運びがしやすいのが嬉しいですね。

上段が330ml・下段が300mlとしっかりと入る大きさですが、食べ終わった後は上段と下段を重ねて小さくできるので、荷物の多い方や高校生の子どもを持つ親にも喜ばれているようです。箸つきのレトロフレンチカラーシリーズは、オレンジレッド・グリーン・イエロー・ネイビー・ブラックの5色展開。

(サイズ:W180×D67×H92mm/素材:飽和ポリエステル樹脂・AS樹脂・シリコーン)