年の瀬に襲いかかるお金の不安、プロが実践する解決策

Aleksei Morozov/iStock

年の瀬になり今後のことを考えると、「将来のお金」について不安になってきたという人もいるのではないでしょうか。

将来のお金の不安としては、人生の3大費用である「教育費」「住居費」「老後資金」があげられます。

とくに、人生100年時代と言われる中、老後資金に不安を抱えている人も多いのではないかと思います。

そこで、この記事ではお金の不安から抜け出すためには何をすればいいのか、金融業界に長く勤めた経験を元に元証券マンが解説します。

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お金の不安をなくすために今後のマネープランをたてる

日本人は年々長寿化しています。

1950年ごろの男性の平均寿命は約60歳でしたが、現在は約81歳まで伸びています。現在60歳の人の約4分の1が95歳まで生きるという試算もあり、まさに人生100年時代を迎えようとしているのです。

長生きする分、生活するのに必要なお金も増えます。老後の生活費をまかなえるように公的年金制度が整えられてはいますが少子高齢化により、将来の給付水準が下がるのは確実視されています。

一方、現役世代の収入は以前ほど増えていません。長生きリスクに備えるためには、お金の貯め方や使い方、貯め方を長期的に考え、人生の後半に向けて資産を増やしていくことが大切です。

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執筆者
山下 耕太郎

一橋大学経済学部卒業後、証券会社で営業・マーケットアナリスト・先物ディーラーを経て個人投資家・金融ライターに転身。投資歴20年以上。現在は金融ライターをしながら、現物株・先物・FX・CFDなど幅広い商品で運用を行う。保有資格は証券外務員一種。ツイッターは@yanta2011