元銀行員が解説、お金持ち vs お金がない人の4つの思考の差

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私は過去、地方銀行に勤務しており、多くのお客様と取引をしてきました。

その中でお金持ちの人とお金がない人にはある共通の思考の違いが存在することに気付きました。

そこで今回は、お金持ちとお金がない人の思考の違いについて考えていきます。

お金持ちとお金がない人の思考の違い・その1

月の収支を把握しているかどうか

1つ目の思考の違いは、1ヶ月の収入と支出をざっくりと把握しているかどうかです。

例えば、「1ヶ月の収入はおおよそこのくらいで、生活費や固定費を引くと大体これくらい余る」とすぐに答えられる人は把握しているといえるでしょう。

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逆に、お金の収支を把握せずに生活をしていると、現在の収支バランスが見えないため、将来に向けての資金形成ができません。

収支を管理するのが大事なのは何も個人だけではありません。企業においてもキャッシュフローの管理は極めて重要です。銀行が貸出先で重視しているのは資金繰り、まさにキャッシュフローです。

このように、個人や法人に限らず、お金持ちの人の多くにに共通することは、自分の収支バランスを把握していることなのです。

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金融とテクノロジー領域が得意なライター
大学卒業後、第一地銀、外資系コンサルに勤務し、現在はエンジニア業務をこなしながらライター業にも従事。取り扱うテーマは、これまで勤務経験のある金融及びテクノロジー領域を中心に発信。金融関連の資格では一種外務員、内部管理責任者資格なども保有。これまでの専門性を活かした読者の皆様のマネーリテラシーに貢献できるような内容を積極的に取り上げていきたい。