預貯金「0円」と「1000万円以上」が約14%…みんなの「貯蓄と投資」事情

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生涯に渡り付き合っていく「お金」。子どもの教育費や自分たちの老後資金など使い道は様々です。特に老後資金に関しては2,000万円問題もあって「貯めないといけない」と心配になることも。着実にお金を貯めたり増やす人も少なくありません。

そこで今回は、㈱大和ネクスト銀行の「貯蓄と投資に関する調査2020」をもとにして、将来の目標金額や実際の貯蓄額などを見ていきましょう。

預金「0円」は約14%。でも500万円以上は27%に

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大和証券グループ本社が100%出資する銀行で、「選べる預金」を展開する㈱大和ネクスト銀行の「貯蓄と投資に関する調査2020」において、「外貨預金とタンス預金を含む預貯金がいくらあるのか?」と質問したところ、「0円」が13.7%、「1円~100万円未満」が26.0%、「100万円~200万円未満」が14.1%、「200万円~300万円未満」が7.3%となりました。金額が多くなるとどうかというと「500万円以上」は27.2%「1,000万円以上」は14.5%という数字が出ています。

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預貯金をいくら持っているかについて(出典:大和ネクスト銀行調べ)

預貯金がない人の割合を年代別で見てみると、40代男性が最も多く20.0%、逆に最も低くなったのは60代女性で8.0%となっています。

では預貯金が500万円以上ではどうでしょう。年代別の割合は60代女性が最も多く55.0%、次いで60代男性で43.0%との結果となりました。

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預金がない人の割合について(出典:大和ネクスト銀行調べ)

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ライターをしながら地方の田舎町で暮らしています。
夫と子ども2人(高校生)の4人家族。
老後のために今からいろいろ策を練ろうと模索中。