コロナ禍で不倫が盛り上がる?仕事を口実に逢瀬の時間を捻出

外出自粛やソーシャルディスタンスに対する世間の目もあるなかで、不倫関係を継続するのは難しいのでは…?と思われがちですが、不倫カップルのなかにはコロナ禍を逆手にとって盛り上がる人たちもいるようです。

「在宅勤務を組み込んだランダム出社が、不倫相手との逢瀬の絶好の言い訳になっています。休日に外出する機会が減り、ずっと家にいて家族間でのストレスが溜まるので、不倫相手に会いたい気持ちが高まりますね。」(40代・男性)

「上司が長年の不倫相手なのですが、コロナ禍で在宅勤務の社員が多く、必然的にオフィスに人の目が少なくなって以前より堂々とコンタクトできます。夜の繁華街も人気が少ないし、マスクをしているから目撃されてもバレる危険性が低いので、安心して手をつないで歩けます。」(30代・女性)