子どもが生まれると、どうしてもママ友との付き合いが濃密になっていきます。「レタスクラブニュース」が行ったアンケートによると、現在ママ友がいると答えた人は「46.1%」と半分以下となっています。

「いない」と答えたママたちの割合が半数以上だったことはとても意外に感じたとともに、改めて「ママ友作りってそう簡単にはいかないのかも…」と思わされました。

そこで今回は、気の合うママ友を作るために大切なポイントをご紹介します。合わせて「こんな行動は嫌われやすい」という具体例もあげるので、ぜひコミュニケーションの参考にしてみてください。

ママ友がなかなかできない原因は…?

「ママ友が欲しい」と感じていても、なかなか自分にぴったりのママ友を見つけられずに焦っている人はいませんか?ママ友がなかなかできない原因はたくさんあると思いますが、中でも意識したいのが「コミュニケーションスキル」です。

例えば、以下でご紹介するような行動を頻繁にしてしまう場合、他のママたちから「友達にはなりたくない…」と思われている可能性が高いといえるでしょう。

・自分のことばかり考えていたり、自分ばかりが話の中心に居続けようとする
・他人に対するジャッジが厳しく、悪口ネタで盛り上がろうとする
・常に不機嫌そうで笑顔がない
・空気がまったく読めない

対人関係をよくするコミュニケーションスキルはたくさんありますが、人から一歩距離を置かれてしまう人というのは「コミュニケーションにおける地雷を踏む機会が多い」という共通点があります。

もしもママ友が1人も居なくて悩んでいるのであれば、今一度「コミュニケーションスキル」を見直してみると良いかもしれません。

気の合うママ友を作るために大切なこと

気の合うママ友を作るために大切なことは、「嘘偽りのない自分をアピールすること」です。

例えば、本当はインドア派なのにママ友が欲しいからといってわざとアウトドア派を装ったり、マイナス思考なのに無理矢理プラス思考に転向しようとしたり。

ママ友を作るために自分の殻を脱ぐ努力をすることはとても素敵なことですが、あまりに今の自分とかけ離れていると辛くなってしまうこともあるでしょう。

理想は「ありのままの自分を受け入れてくれるママ友」と出会うことですが、そのために大切なのは「自分のキャラをしっかりと確定させる」ことです。

・私は超根暗のインドア派です!
・韓流ファンです!
・スポーツ大好きです!
・美容に興味があります!

など、できるだけ素の自分をわかりやすくアピールするのがポイントです。「類は友を呼ぶ」ということわざがあるように、同じ趣味や考え方を持つ人は自然と集まるものです。そのチャンスをしっかりとモノにできるように、普段から自分のキャラクター性を出しておくことで、同調してくれるママ友とつながりやすくなるでしょう。

ママ友は子育て中の「同志」として大切な存在

気の合うママ友は、子育て中のパートナーとしてお互いに支え合える大切な同志となり得ます。子どものことや家庭のことを気軽に相談できる相手がいることは、様々な問題が発生しやすい子育て中には非常にメリットが大きいでしょう。

また、人によっては「ママ友が一生の友になった」という人もいます。人生どこで出会いのチャンスが訪れるか分からないので、いつチャンスが訪れてもいいように「身だしなみを整える」「最低限のマナーを学ぶ」といった努力をしてみるのもおすすめです。

「ママ友と出会う場所がない」という人は、お住まいの自治体にある子育て広場に足を運んでみたり、SNSなどのメディアを通して出会いを模索してみるのも良いでしょう。

基本的なコミュニケーションスキルを学び、相手に不快感を与えない接し方を身につける。すると、自然に素敵なご縁が運ばれてくる可能性も高まるはずです。

参考

「ママ友に関するアンケート」レタスクラブニュース調べ
(期間:2019年2月20日~26日、回答数:1481件)

広瀬 あゆみ