「最大10万円」一般教育訓練給付金で受講費用の20%が戻る!

~要件満たせば、非正規・離職中でも受給可能~

受講前に特に注意しておきたいのは、
「教育訓練給付制度の利用には、雇用保険の加入期間が3年以上(初回利用に限り1年以上)必要であり、一度利用すると、また3年以上の保険加入期間を経てからでないと利用できない」という点。

この機会を有効に生かすため、厚生労働省は、下記の3点を考えるようすすめています。

  1. なぜ職業能力の向上を図ろうと思ったか?
  2. 職業能力の向上を図ろうと思った理由にあわせて、受講する講座の内容を考えたか?
  3. 講座を選ぶにあたり、自分にあった学習形態(通信・通学)、講座レベル(初歩から、中級からなど)などを考えたか?

学び始めるにあたり、以上のことをぜひ心にとめておきましょう。
 

まとめにかえて

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大により、国内の多くの産業が打撃を受け、雇用状況が悪化するこんにち。収入減や失業に見舞われる人が急増するなか、働き方やキャリアへの意識改革が否応なしに求められています。より安定した雇用や賃金を求め、転職を検討している人も多いでしょう。一般教育訓練給付金を活用してスキルアップを図り、不況に強い人材をめざしましょう。

【参考】
教育訓練給付金制度
教育訓練給付制度 厚生労働大臣指定教育訓練講座(検索画面)
一般教育訓練の教育訓練給付金の支給申請手続きについて
教育訓練給付制度を利用して講座の受講をお考えのみなさまへ:受講する講座を決定される前に、是非お読み下さい
以上、すべて厚生労働省サイト

池上 翠

参考記事

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早稲田大学第一文学部史学科卒。学参系編集プロダクションなどで校正・校閲の経験を積みフリーランスに。
尊敬する人物は伊能忠敬・羽生善治。