・「自分はこんなに頑張っているのに、という気持ちからここのところイライラが止まらなかった。藤井貴彦貴彦アナの言葉に救われた」
・「ニュースを見るたび勝手な人間を腹立たしく思っていた。だけどそれは私が『自分を律する人』だったからなんだ。そう思ったら涙が出た」
・「こんなつらい気持ちでいる自分のことを理解して気持ちに寄り添ってくれる発言。自分の大切な田舎を守るだけでなく、誰かの大切な人も自分が守っているんだと思うと頑張る気持ちが湧いてきた」
藤井貴彦アナの心のこもったメッセージは多くの人の心に届き、頑張りすぎて疲弊していた人たちの心に誇りを、怒りでいっぱいだった人たちの心に「いつかみんなの足並みが揃うかもしれない」という新たな視点を芽生えさせてくれたようです。