外出自粛でスマホを落とす機会が減った一方、自宅でのスマホの利用時間が増加

新型コロナウイルス感染症に伴う人々の生活の変化が、スマホの行動データにも反映され始めています。

スマホの行動データに見る、外出自粛要請前後の変化

東京都が外出自粛要請を発表する前と後、3月2日(月)〜 8日(日)の1週間と、3月30日(月)〜 4月5日(日)の1週間での行動データからは、特に13:00~21:00の時間帯で、外出などによる活動量が落ちていることが明らかになりました(図表1)。

図表1:外出などによる活動量の変化(スマホ保険ユーザーの行動解析データによる)

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出典:justInCaseが実施したiOS版スマホ保険ユーザーの行動解析データ


また、活動量の減少に伴い、「スマホを落とした判定」においては、外出自粛要請後は要請前の約3割減となっている状況も見られました(図表2)。

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図表2:「スマホを落とした判定」の変化(スマホ保険ユーザーの行動解析データによる)

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出典:justInCaseが実施したiOS版スマホ保険ユーザーの行動解析データ

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執筆者

株式会社justInCaseは約15年間アクチュアリーとして保険業に携わってきた代表取締役の畑加寿也が2016年に創業。少額短期保険業者として、「あんしんの民主化」および「保険のいらない世界」をビジョンに掲げ、テクノロジーで保険業を変革することを目指し、事業展開。2019年秋より、アプリでクレカに付帯している旅行保険を手軽に確認できるサービス「クレカ付帯保険チェッカー」を国内初展開中。機械学習や保険APIを活用することで、今までに存在しなかった保険商品および保険関連サービスを、これまでとは異なる販売方法で世に広めていきます。