新年度が憂うつ? 脱サラして実感する「会社員のメリットとデメリット」

あと1カ月で新年度。希望に燃えていた新入社員の頃と違って、新年度の始まりを楽しみにできないという方、また育休からの職場復帰を控えて気が重いという方もいるかもしれません。

慌ただしい年度末や何かと変化のある新年度を控えて憂うつになることも多いこの時期。会社員としてワーキングマザーを経験し、その後、独立・起業をされた経営アドバイザーの垣屋美智子さんが、会社員のメリットとデメリットを教えてくれました。

※本稿は、有料メルマガ『垣屋美智子のキイトク』(まぐまぐ!)の一部を再編集したものです。ご興味を持たれた方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月すべて無料のお試し購読をどうぞ。

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キャッシュフローが保障されているのが会社員の最大のメリット

Q:会社員を経て独立した経験から、会社員のメリットとデメリットは何だと感じられていますか?

A:先月号で独立の際の苦労を書いたことに対してのご質問ですね。ありがとうございます。

会社員を経て独立した私が考える会社員の最大のメリットは、お金の心配をしないで良いことです。毎月決まった額の給与が貰えて、ボーナスも貰えます。そこから天引きという形で社会保険や税金も引かれますので、お金のやりくりに頭を使わないで良いのはメリットです。

キャッシュフロー(お金の流れ)が保障されているので、クレジットカードも問題なく持てますし、住宅ローンも組みやすいです。収入が一定なので、光熱費や子供の習い事の月謝といった月々の支払い負担への心労も軽減されます。

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垣屋 美智子

日本生まれ香港育ち。香港で高校を卒業したのち、単身渡米、University of California, Berkeley卒業。
株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメントでPSP、PS3のビジネスディベロップメントを担当。2006年から2016年まで外資系証券会社、外資系運用会社にて株式アナリストとして、テクノロジー企業の業界調査や業績分析に従事。
その後、株式会社HAMを創業、経営者や中小企業向けにアセットアドバイザリーを行う。現在はスタートアップ企業の財務・経営支援をする他、事業分析力と会計知識を生かし、「誰でも今すぐできる」をテーマにマネー、ライフ、キャリアについて執筆、講演活動も行なっている。
主な著書:『使えば増える! お金の法則 ―ワクワクしながら資産づくり』(時事通信社)
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