タイプその1「嫁は私よりも下」思考の、“マウンティング”姑
常に「自分が一番」タイプ。とにかく自分だけがスポットライトを浴びていたい欲求が強く、「私には××の権利があるけど、あなたにはないのよ」と、上下の差を見せつけようとするでしょう。
タイプその2「嫁は息子を奪った女」思考の、“ファイティングポーズ”姑
「自分の息子を奪った女」とばかりに嫁を敵対視してファイティングポーズを崩さない姑もいます。このタイプは「あら、こんなセンスの悪いネクタイを買ってくるなんて、息子がかわいそう」などと、嫁のすることに対してケチをつけてくることが多いようです。
タイプその3「未知なる存在は断固拒否」思考の、“鎖国”姑
自分の価値観ややり方に固執し、それに合わない存在は排除しようとするタイプ。「私の若い頃は、こんなことくらい苦労でもなんでもなかった」「今の若い嫁ときたら」といったセリフをよく口にするでしょう。
いずれの姑にも共通して、「強い不安」の心理が背景にあるようです。「攻撃は最大の防御なり」とばかりに彼女たちは先に攻撃を仕掛けることで、「自分が正しい。自分の方が勝っている」と安心したいのかもしれません。
反撃開始!今日からできる、効果的リベンジ方法
それでは、リベンジ方法についてご紹介します。ちょっとした心理テクニックを使ったものばかりですが、ジンワリと効いてくるでしょう。