振り込め詐欺の被害は、未だになくなる気配がありません。それどころか、被害はますます増加しているのが現状です。日ごろからしっかり危機管理能力を高めておかなければ、詐欺を見破れずに騙されてしまうかもしれません。
手口が日に日に多様化し、より凶悪な犯罪となっている振り込め詐欺。その内容と対策方法を、改めて学んでおきましょう。
振り込め詐欺の巧妙な手口とは
ひとくちに「振り込め詐欺」といっても、さまざまな手口があります。代表的な「オレオレ詐欺」だけでなく、架空の未公開株や社債等の虚偽の情報を提供し、その購入名目で金銭をだまし取る「金融商品等取引名目詐欺」、そして「アポ電」の被害も増加しています。
著者
LIMO編集部は、経済や金融、資産運用等をテーマとし、金融機関勤務経験者の編集者が中心となり、情報発信を行っています。またメディア経験者の編集者がキャリア、トラベル、SDGs、ショッピング、SNSなどについて話題となっているニュースの背景を解説しています。当編集部はファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社・メガバンク・信託銀行にて資産運用アドバイザー、調査会社アナリスト、ファッション誌編集長、地方自治体職員等の経験者で構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ58年(696か月)で、メンバーが勤務していた金融機関は、野村證券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、日興証券、三菱UFJ銀行、三井住友信託銀行、日本生命、フィデリティ投信などがある。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、CFP®、FP2級、AFP等の資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。株式会社モニクルリサーチが運営(最新更新日:2026年2月7日)。