・「社会人になり、仕事のミスが後を絶たない自分に嫌気がさしました。病院での検査の結果、ADHDであることが判明。しかし、上司からの『女性だったらこの仕事ができて当たり前だろ?』という圧力がプレッシャーになり、退職することになりました」
・「私は昔から、場の空気を読むことが苦手でした。大人になるにつれて、女性同士でよくある『褒め合い』や『同調』ができずに悩む場面も。だんだんと人付き合いが嫌になり、ひきこもりになってしまいました」
「女性ならこうであるべき」といった女性に対するイメージによって、「自分は社会と合わない」「人との関わりが嫌だ」と感じてしまうケースもあるようです。仕事や人間関係で行き詰ってしまうと、外の世界を避けてしまうのも無理はないのかもしれません。
ひきこもりの主婦も珍しくない
ひきこもり状態に陥る女性の中には、主婦も存在しています。先述の調査でも、広義のひきこもり群の12.8%が専業主婦・主夫であるという結果が。その原因は、一体どこにあるのでしょうか。
著者
LIMO編集部は、経済や金融、資産運用等をテーマとし、金融機関勤務経験者の編集者が中心となり、情報発信を行っています。またメディア経験者の編集者がキャリア、トラベル、SDGs、ショッピング、SNSなどについて話題となっているニュースの背景を解説しています。当編集部はファンドマネージャーや証券アナリスト、証券会社・メガバンク・信託銀行にて資産運用アドバイザー、調査会社アナリスト、ファッション誌編集長、地方自治体職員等の経験者で構成されています。編集スタッフの金融機関勤務経験年数は延べ58年(696か月)で、メンバーが勤務していた金融機関は、野村證券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、日興証券、三菱UFJ銀行、三井住友信託銀行、日本生命、フィデリティ投信などがある。日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)、第一種外務員(証券外務員一種)、CFP®、FP2級、AFP等の資格保有者が複数在籍。生保関連業務経験者は過去に保険募集人資格を保有。株式会社モニクルリサーチが運営(最新更新日:2026年2月7日)。