関西人がずっと「全国共通語」だと思っていた言葉3選

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ともあれ、坊主さんのこのツイートには、関西出身とおぼしき人たちから「『なおしといて』って方言なんや……」という驚きの声が多数寄せられました。ここでは、ほかにも関西の人が「ずっと全国共通の言葉と思っていた」と驚かれる代表的な言葉を紹介していきます。

「モータープール」って何?

関西では当たり前に使われている「モータープール」。しかし、この言葉は関東ではほとんど使われません。「流れるプールのこと?」と勘違いされることもあるそうです。

「モータープール」を広辞苑で調べると「自動車置場。駐車場」と書かれています。実は関西でも「月極駐車場」「時間貸し駐車場」と狭義で認識している人も多いようです。

なぜ「モータープール」という言葉が広く認知されたのかについては諸説ありますが、第2次世界大戦後の進駐軍(連合国軍)の集中配車場に由来するといわれています。関西以外の地域ではこの言い方が定着せず、結果的に方言となったということのようです。

「モータープール、方言的な表現だと最近知った」
「『モータープール』が他県では通じなかった時の衝撃」

このようにSNSには日々、モータープールが方言であると知った関西人の驚きの声が上がっています。あまり方言らしさがない外来語であるため、全国で使われているような印象を持つ人も多いようです。「とはいえ関西でも今は若い人は言わないと思う」「『パーキング』って言うほうが普通」という意見もあります。

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執筆者
クロスメディア・パブリッシング

2005年創業。ビジネス書・実用書を中心とした書籍出版や企業出版、メディア・コンテンツ事業、デザイン制作事業などを手がける。主な刊行書籍に、20万部突破の『誰からも「気がきく」と言われる45の習慣』をはじめ、『特定の人としかうまく付き合えないのは、結局、あなたの心が冷めているからだ』 『起業家のように企業で働く』 『すべての仕事を紙1枚にまとめてしまう整理術』 『21世紀のビジネスにデザイン思考が必要な理由』 『自分を変える習慣力』 『鬼速PDCA』など。