2. パーマが扱いにくくなったときは?傷みと形を整えるショートの考え方
パーマをかけた髪は、時間がたつと形が変わったり、毛先が傷んで広がりやすくなったりして、自分でスタイリングしにくく感じることがあるといわれています。そうしたときは、傷んだ部分を切り、全体の長さと形を整えることで、まとまりやすくなる場合があるそうです。
ショートは、髪が短い分、毛先の傷みが目立ちにくく、乾かす時間も短くなりやすいため、手入れが楽になりやすい髪型といわれています。トップや耳まわりの長さの差で、シャープな印象にも、やわらかな印象にも変えられます。ただし、髪の状態によっては、整えるのに限界がある場合もあります。「自分では扱えない」など、困っていることを、そのまま美容師さんに話してみるとよいかもしれませんね。
3. パーマ代とカット代を比べると、どれくらい違う?
パーマは、かけ直すときの金額も気になるところです。総務省の小売物価統計調査によると、2025年の特別区部の美容院のパーマネント代(シャンプー・カット・ブロー又はセット込み、ショート)の年平均価格は1万94円でした。同じ特別区部の美容院のカット代(シャンプー・ブロー込み、ショート、女性)は4901円で、差は5193円、パーマ代はカット代の約2倍にあたります。
もっとも、パーマ代の調査品目には、カットやブローも含まれています。実際の料金は、髪の長さや薬剤、お店によっても変わるため、あくまで目安です。パーマをかける頻度や、かけ直しの時期は、髪の傷みの状態を見ながら、美容師さんと相談して決めるとよいかもしれませんね。
4. 著者からの一言コメント
参考資料
LIMO美容部
