大きな羽根飾りや、きらびやかな衣装に負けない華やかな顔立ち。

宝塚歌劇の舞台に立つタカラジェンヌのメイクには、客席の奥まで表情を届けるための工夫が詰まっています。

そんなタカラジェンヌのメイクを、すっぴんの状態から実演した動画が話題を集めています。

投稿したのは、元タカラジェンヌの花城さあやさん。

兵庫県宝塚市出身で、高校1年生修了時に宝塚音楽学校に入学し、宝塚歌劇団を2022年に卒業しました。現在は「美人百花」の専属読者モデルとして活動するほか、イメージコンサルタントとして「STUDIO S」を設立しています。

動画には、執筆時点で約1.9万「いいね!」が集まるなど、たくさんの人に注目されたようです。

すっぴんでも可愛い美人が、どんなふうに「娘役」の顔へと変身していくのでしょうか。

そして、舞台映えするメイクの作り方を、早速見ていきましょう!

※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 【すっぴんから怒涛の変身】ドーランを重ねて舞台用の肌を作る

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出所:<u><a href="https://www.instagram.com/reel/DanLjGohpAG/?utm_source=ig_web_copy_link&srtk=MWQ1ZGUxMzBkMA==" target="_blank">@saaya_hanashiro</a></u>

出所:@saaya_hanashiro

動画の冒頭に映るのは、花城さあやさんのすっぴん。

透き通るような肌に、ぱっちりとした目元。この時点ですでに可愛らしく、メイクが必要なのかと思ってしまうほどです。

ここから、怒涛のメイクが始まります。さあ、はじまりますよ~!

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出所:<u><a href="https://www.instagram.com/reel/DanLjGohpAG/?utm_source=ig_web_copy_link&srtk=MWQ1ZGUxMzBkMA==" target="_blank">@saaya_hanashiro</a></u>

出所:@saaya_hanashiro

下地を整えたら、舞台メイクの定番であるグリースペイント(ドーラン)を指で顔全体に広げていきます。

さらに、鼻筋や目の下、額の中心には白いドーランをたっぷりと。顔に白い模様が浮かび上がる様子は、普段のメイクとはまったくの別物です。

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出所:<u><a href="https://www.instagram.com/reel/DanLjGohpAG/?utm_source=ig_web_copy_link&srtk=MWQ1ZGUxMzBkMA==" target="_blank">@saaya_hanashiro</a></u>

出所:@saaya_hanashiro

続いて、顔の外側をぐるりと囲むように色をのせ、パフでパウダーをしっかりと押さえていきます。

投稿のキャプションによると、このドーランとフェースケーキの重ね方は「3時間の大汗舞台に耐えられます」とのこと。

強い照明の下で汗をかきながら歌い踊るタカラジェンヌならではの、崩れないベース作りです。

まぶたにはピンクのアイシャドウを大きく広げ、早くも舞台の顔が見えてきました。

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出所:<u><a href="https://www.instagram.com/reel/DanLjGohpAG/?utm_source=ig_web_copy_link&srtk=MWQ1ZGUxMzBkMA==" target="_blank">@saaya_hanashiro</a></u>

出所:@saaya_hanashiro

目元には、アイラインとマスカラを重ねたうえで、つけまつげを装着。目の大きさが、すっぴんのときとは比べものにならないほど際立ちます。

眉を描き、ブラウンのシャドウで陰影を足し、最後に真っ赤なリップをのせれば、華やかな「娘役メイク」の完成です。

短い動画の中で、顔がみるみる変わっていく様子は圧巻のひと言。客席から見てもひと目で表情が伝わる、タカラジェンヌのメイクの圧倒的な美しさが伝わってきます。