海外のSNSでは、犬や猫といった動物を保護し、懸命に救おうとする「動物レスキュー」の様子を紹介した投稿がInstagramで注目を集めています。
今回ご紹介するのは、海外で動物保護をしているHela MoreさんのInstagramアカウント@helamoreの投稿。
今回は、子犬の頃に「クリスマスプレゼント」として家庭へ迎えられたものの、再び保護されることになった犬が、成長した現在も新しい家族を待ち続けている様子を紹介してくださっています。
執筆時点で約170件のいいね!がつくなど話題となった本投稿の中でも、特に胸を打たれるシーンやSNSでの反響をまとめてご紹介します。
また記事中では、犬・猫のおやつ代は月平均いくらかについても解説していきます。
※投稿の画像は【写真】をご参照ください。
1. 【子犬の頃「理想のペット」ではないと手放された犬】穏やかな犬に成長し、新たな家族を探す現在
海外のSNSで、子犬の頃に一度家庭へ迎えられたものの、再び保護されることになった犬「ペルーヤ」が紹介され話題となっています。
ペルーヤは保護されたあと、子どもへの「クリスマスプレゼント」として別の家庭へ譲渡されたといいます。しかし当時はまだ子犬で、遊んでいる最中に子どもを倒し、手を甘噛みすることがあったそうです。
その後「理想のペットではない」と、最初に保護した人も譲渡先の家族も飼育を続けなかったため、再び路上生活になることを避けようと現在の保護団体が引き取りました。
2. 【「理想のペット」ではないと手放された子犬】保護団体に引き取られ、1歳の穏やかな成犬に
現在は健康で穏やかな性格の1歳の成犬へと成長し、メキシコで新しい家族との出会いを待っています。
ネット上では、ペルーヤの愛らしい姿を称賛する声が多く寄せられたほか、「たくさん愛してくれる家族と出会ってほしい」と、新しい家族との出会いを願う声もみられました。
――以上、海外のSNSで話題のワンちゃんでした。
3. 著者からの一言コメント
ペルーヤは子どもへのプレゼントとして迎えられましたが、「理想のペットではない」という身勝手な理由で飼育を続けてもらえなくなりました。幸運にも投稿者さんに保護されましたが、動物を迎えることは、一時的な喜びを贈ることではなく、その命の一生を引き受けること。ペルーヤのような経験をする動物たちがいなくなることを心から願わずにはいられません。
4. お迎えを考える前に。犬・猫のおやつ代は月平均いくら?
命を救われた動物たちの様子を見て、いつか自分も犬や猫を迎えたいと感じる方もいるはずです。日々の飼育費の中で意外と見落としがちなのが「おやつ代」です。
猫のおやつ代は「月平均1957円」、犬は「1972円」とほぼ同額ですが、1頭飼育か複数頭飼育かによっても差が生まれます。
私はアナリストとして企業のコスト構造を分解して見てきましたが、家計の費用にも同じ「構造の目」が使えます。ペットフード協会の令和7年(2025年)調査では、おやつ代の月平均は犬が1972円、猫が1957円とほぼ同額。年間にすると、およそ2万3500円ほどになります。
(中略)
ですから、多頭飼育を考えるときは、総額だけでなく「1頭あたりいくらか」で見ておくと、負担の実感がつかみやすくなります。あわせて、環境省のガイドラインが示すとおり、おやつも開封後の保存期限(ドライフードで約1カ月など)を守れば、傷ませて捨てる無駄を減らせます。数字の構造を知っておくことが、じつはいちばん手堅い節約につながるのではないでしょうか。
年間ではおやつ代だけで2万3500円~2万3700円程度になるというデータもあります。日々の暮らしにかかる費用を具体的にイメージするためにも、一度知っておいてもよいかもしれませんね。
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参考資料
小泉 柚乃


