60代の女性の日常を発信する@tatoro717さんが投稿した「オレンジを主役にした大人のカジュアルコーデ」の動画がInstagramで注目を集めています。

投稿された動画は執筆時点で975回再生されるなど話題となっています。

そこで、LIMO編集部は@tatoro717さんに許可をいただき、ファッションの注目ポイントやSNSでの反響をご紹介!

また記事中では、「65歳以上の無職世帯の家計収支」についても解説します。

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 【60代女性】オレンジを主役にした大人のカジュアルコーデ

オレンジのシャツと白のワイドパンツで歩くコーディネート1/5

オレンジのシャツと白のワイドパンツで歩くコーディネート

出所:@tatoro717

今回は鮮やかなオレンジのトップスを主役にしたコーデを披露した@tatoro717さん。

たまたま見たきょうの運勢で、ラッキーカラーがオレンジと知り、コーデに取り入れたそうです。

白のワイドパンツやベージュのジャケットと組み合わせていて、明るい色を取り入れながらも、落ち着いた印象にまとめています。

白のベレー帽と丸いメガネでまとめた全身コーディネート2/5

白のベレー帽と丸いメガネでまとめた全身コーディネート

出所:@tatoro717

また、白のベレー帽や丸みのあるメガネなど、小物選びでは個性を発揮しています。

ジャケットを合わせたきちんと感のある装いでも、遊び心のあるアイテムを取り入れることで、程よくカジュアルな着こなしに仕上がっています。

鮮やかなオレンジと白やベージュといったベーシックカラー、ジャケットのきちんと感と小物の遊び心と、全体でバランスを取る工夫は日々のコーディネートにも取り入れやすそうですね。

コメント欄では、

  • 「可愛い!」

などの声がありましたよ。

@tatoro717さん、ご協力ありがとうございました!

2. 著者からの一言コメント

小橋 美月
今回はラッキーカラーがオレンジだと知って、コーデに取り入れることにしたという@tatoro717さん。鮮やかな色を主役にしながらも、全体を落ち着いた印象にまとめています。

オレンジなどの鮮やかな色の服は、挑戦してみたいと思っても、「派手になりすぎないかな」と迷ってしまうこともあるのではないでしょうか。

そんな時には@tatoro717さんのように、そのほかのアイテムを白やベージュなどのベーシックカラーで抑えることで、鮮やかな色を引き立てながら、全体をバランスよく仕上げています。

普段はモノトーンや落ち着いた色味を選ぶことが多い方も、トップスや小物など、どこか1箇所だけ明るい色に変えてみることで、いつもの着こなしに新鮮さが生まれそうです。全身の色を大きく変えなくても、差し色をひとつ加えるだけで印象を変えられるのは、ぜひ取り入れたい工夫ですね。

@tatoro717さんが毎回お見事だと感じるのが、アイテム同士のバランスの取り方です。明るい色味にベーシックカラーを合わせる配色だけでなく、ジャケットというきちんと感のあるアイテムに、遊び心のある小物を合わせることで、全体を程よくカジュアルな雰囲気に仕上げています。

ラッキーカラーをきっかけに色合わせや小物選びまで楽しむ姿からは、年齢にとらわれず、自分らしいおしゃれを楽しむ姿勢が感じられます。

3. おしゃれを楽しむ余裕はある?65歳以上の貯蓄と家計のリアル

いくつになってもおしゃれを楽しむには、日々の家計に無理のない余裕があることが前提になります。

その目安となるのが老後の貯蓄額や年金収入です。

65歳以上無職夫婦世帯の「平均貯蓄額は2494万円」ですが、これはあくまで無職世帯に限った数字です。

有職世帯を含めた65歳以上世帯全体で見ると、状況は少し異なります。

有職世帯を含めた65歳以上の二人以上世帯では、平均貯蓄額は2564万円です。しかし、より実態に近いとされる中央値(貯蓄ゼロ世帯を除く)は1777万円となり、平均値と約790万円もの開きがあります。貯蓄額の分布を見ると、2500万円以上の貯蓄を持つ世帯が全体の36.3%を占める一方で、300万円未満の世帯も14.9%存在します。このことから、一部の貯蓄額が非常に多い世帯が全体の平均値を押し上げている構造が分かります。

【最新データ】老後の「ふつう」が分かる!65歳以上の平均貯蓄額と年金月額は?老後夫婦のリアルな生活費と家計収支を解説
【最新データ】老後の「ふつう」が分かる!65歳以上の平均貯蓄額と年金月額は?老後夫婦のリアルな生活費と家計収支を解説

「中央値は1777万円」にとどまり、平均値ほどの余裕がない世帯も少なくないのが実情です。

年金は厚生年金が「平均15万289円」、国民年金が「5万9310円」で、夫婦世帯の毎月の収支は「4万2000円の赤字」というデータもあります。

無理のない範囲でおしゃれを楽しみ続けるためにも、一度自分の家計と照らし合わせて確認しておいてもよいかもしれませんね。 

4. 今読まれている【小橋 美月のおすすめ記事】3選

4.1 【60代女性】オレンジを主役にした大人のカジュアルコーデ!白パンツで軽やかに着こなす

            【60代女性】オレンジを主役にした大人のカジュアルコーデ!白パンツで軽やかに着こなす    

60代の女性の日常を発信する@tatoro717さんが、Instagramに投稿した「オレンジを主役にした大人のカジュアルコーデ」を紹介します。きょうの運勢でラッキーカラーがオレンジと知り、鮮やかなトップスに白のワイドパンツやベージュのジャケットを合わせたコーデを披露。さらに65歳以上の貯蓄と家計のリアルな事情についても解説します。シニア世代の鮮やかカラーを取り入れた装いや、老後資金に関心がある方必読の記事です。

4.2 【60代の夫婦】白黒を共通カラーに!リンクした秋のレトロコーデが素敵!

            【60代の夫婦】白黒を共通カラーに!リンクした秋のレトロコーデが素敵!    

60代の@kazzuu1011さん夫婦が披露する、白黒をベースカラーにした秋のレトロなコーデ!完全なお揃いにしなくても、夫婦で統一感のある着こなしを紹介します。夫は白系のシャツとパンツに黒の帽子とジャケット、妻は白黒のワンピースにカーディガンやソックスの赤を差し色にしています。さらに65歳以上の貯蓄と家計の事情も解説。シニア世代夫婦のリンクコーデや、老後資金に関心がある方必読の記事です。

4.3 【60代夫婦の車中泊旅】が京都で味わったおばんざいが美しい!西京焼きや手作り豆腐にも舌鼓

            【60代夫婦の車中泊旅】が京都で味わったおばんざいが美しい!西京焼きや手作り豆腐にも舌鼓    

日本一周を目指して旅を続ける60代夫婦が、京都で味わったおばんざいをご紹介します。プレートにはさまざまなおかずが少しずつ盛り付けられ、彩りも豊かです。旦那さんはチキン南蛮、奥さんは京都らしく西京焼きのプレートを選んだそう。また記事後半では、65歳以上の世帯の家計収支についても解説していきます。おばんざいの魅力や高齢者夫婦の暮らしぶりに関心がある方むけの記事です。

参考資料

小橋 美月