「今日はとにかくお腹いっぱい食べたい」という日に、迷わず選びたいのが"デカ盛り"系の新商品です。
セブン-イレブンの2026年10月13日〜14日発売のラインナップを見ると、なんと3品が揃って900kcalを超えています。
肉料理をメインにしたお弁当2品と、ソースのコクを楽しめるスパゲティ1品それぞれの具材の組み合わせや販売地域に注目して見ていきましょう。
販売エリアが分かれているので、旅先や出張先で見つけたらぜひ試してみてください。
- タルタルソースで食べるチキンカツ弁当
- ロースとんかつ弁当
- 明太マヨのスパゲティ 博多辛子明太子使用
1. 【編集者の視点】セブンの900kcal超えデカ盛り新作、まずはどれを選ぶ?
10月13日〜14日発売のセブン-イレブン新商品は、3品そろって900kcal超えのボリューム。ここからは、お弁当好きの編集部員がそれぞれの魅力を語ります。
2. 【セブン】タルタルソースで食べるチキンカツ弁当
2.1 タルタルソースで食べるチキンカツ弁当の特徴
「しっとりとした鶏むね肉のチキンカツにタルタルソースをかけて食べるお弁当です。」
2.2 タルタルソースで食べるチキンカツ弁当の価格と発売日
- 648円(税込699.84円)
- 2026年10月13日(火)以降順次発売
栄養成分
熱量:970kcal、たんぱく質:30.8g、脂質:47.4g、炭水化物:106.3g(糖質:103.6g、食物繊維:2.7g)、食塩相当量:4.4g
2.3 タルタルソースで食べるチキンカツ弁当の発売地域(都道府県)
福岡県、佐賀県、大分県
3. 【セブン】ロースとんかつ弁当
3.1 ロースとんかつ弁当の特徴
「豚ロース肉を使用したとんかつ弁当です。」
3.2 ロースとんかつ弁当の価格と発売日
- 698円(税込753.84円)
- 2026年10月13日(火)以降順次発売
栄養成分
熱量:914kcal、たんぱく質:25.4g、脂質:39.8g、炭水化物:115.9g(糖質:111.2g、食物繊維:4.7g)、食塩相当量:2.8g
3.3 ロースとんかつ弁当の発売地域(都道府県)
埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県
4. 【セブン】明太マヨのスパゲティ 博多辛子明太子使用
4.1 明太マヨのスパゲティ 博多辛子明太子使用の特徴
「ソースに明太子やマヨネーズを使用した濃厚な味わいのスパゲティです。」
4.2 明太マヨのスパゲティ 博多辛子明太子使用の価格と発売日
- 490円(税込529.20円)
- 2026年10月14日(水)以降順次発売
栄養成分
熱量:911kcal、たんぱく質:29.7g、脂質:37.6g、炭水化物:117.5g(糖質:109.6g、食物繊維:7.9g)、食塩相当量:6g
4.3 明太マヨのスパゲティ 博多辛子明太子使用の発売地域(都道府県)
九州
5. 900kcalを超える熱量と栄養成分のバランス
今回紹介した3商品は、いずれも熱量が900kcalを超える高カロリーな仕立てが共通しています。そのなかでも最も熱量が高いのはタルタルソースで食べるチキンカツ弁当で、970kcalとなっています。脂質も47.4g、たんぱく質は30.8g含まれており、揚げ物とソースを組み合わせた商品ならではの数値が確認できます。
一方、ロースとんかつ弁当は熱量914kcalで、炭水化物は115.9g、糖質が111.2gです。明太マヨのスパゲティ 博多辛子明太子使用も熱量911kcalと弁当2品に近い熱量ですが、炭水化物は117.5g、食物繊維は7.9g、食塩相当量は6gとなっており、麺料理としての成分傾向が現れています。
6. 最も高カロリーなのはタルタルチキンカツ弁当、970kcalで脂質は47.4g
3品の中でカロリーが最も高いのは、タルタルソースで食べるチキンカツ弁当の970kcal。
脂質も47.4gと突出していて、しっとりしたむね肉のチキンカツにタルタルソースをたっぷりかけて食べる、まさに「揚げ物×ソース」の特盛仕様です。
ロースとんかつ弁当(914kcal、脂質39.8g)、明太マヨのスパゲティ 博多辛子明太子使用(911kcal、脂質37.6g)と比べても、頭ひとつ抜けています。
7. コスパで選ぶなら、明太マヨのスパゲティ
ほぼ同じカロリーの明太マヨのスパゲティ 博多辛子明太子使用とロースとんかつ弁当でも、価格は明太マヨのスパゲティ 博多辛子明太子使用が(911kcal、529.20円)、ロースとんかつ弁当が(914kcal、753.84円)と、200円以上の差があります。
1円あたりのカロリーで計算すると、明太マヨのスパゲティ 博多辛子明太子使用は約1.7kcal、とんかつ弁当は約1.2kcal。
ただし塩分は6gと3品の中で最も高いので、明太マヨのスパゲティ 博多辛子明太子使用を食べる日は他の食事で塩分を調整するのがおすすめです。
8. 【編集者の視点】セブンのデカ盛り新作、旅先や出張先で見つけたら試したい
お腹いっぱい食べたい日の頼もしい味方になりそうな、セブンの900kcal超え新作3品。最後に、編集部員の楽しみ方をお届けします。
9. 東京都の「お弁当」価格、1年で5%前後上昇
ここからは記事の話題にちなんでお弁当の価格動向についてご紹介します。
総務省「小売物価統計調査」によると、東京都区部の「幕の内弁当」小売価格は2024年12月の606円から2025年12月には636円に、「にぎり寿司弁当」も852円から898円へと、いずれも1年で5%前後上昇しました。
原材料費や人件費の上昇が続く中、日々のお弁当代にもその影響がじわじわと表れています。こうした値上がりは家計の可処分所得を静かに圧迫するインフレの表れともいえるでしょう。
令和8年度税制改正など制度面の変化も見据えつつ、日々の支出を見直す工夫が家計防衛の第一歩になりそうです。
参考資料
- 株式会社セブン‐イレブン・ジャパン「タルタルソースで食べるチキンカツ弁当」
- 株式会社セブン‐イレブン・ジャパン「ロースとんかつ弁当」
- 株式会社セブン‐イレブン・ジャパン「明太マヨのスパゲティ 博多辛子明太子使用」
- 「小売物価統計調査 主要品目の東京都区部小売価格【2024年12月~2025年12月】」
- 財務省「令和8年度税制改正の大綱の概要」(令和7年12月26日閣議決定)
LIMOグルメ部
