「西武鉄道の車内で発見したLEDの行き先表示」が、Xで話題になっています。
投稿したのは、@kiyosedaitokaiさんです。
当ポストは執筆時点で20万件を超えて表示されています。
そこで、LIMO編集部は話題の@kiyosedaitokaiさんに取材。気になる投稿の経緯やSNSでの反響について、インタビューしました。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 西武鉄道の車内で目撃した「行き先」表示
「【朗報】西武鉄道、三重県進出」
そんなコメントとともに投稿されたのは、1枚の写真でした。
写っているのは、@kiyosedaitokaiさんが西武鉄道の車内で目撃した「LEDの行き先表示」。
所沢行きの列車に乗っていたそうですが、行き先にはなぜか「津」と表示されています。三重県津市の「津駅」を連想させる光景に驚いてしまいますね。
実際は、LEDの故障によって「秋津」の「秋」が消えた状況だったとのこと。@kiyosedaitokaiさんに話を聞くと「電車の撮影で吾野へ向かう際、乗車していた各停所沢行に乗っていたらLEDが故障しており、秋津の秋の部分が消えていて面白く写真を撮りました」と説明してくれましたよ。
そんな「西武鉄道が三重県に進出したかのような光景」は、SNSで大きな反響を呼びました。
2. 「秋津ですね?」「もう秋なのに…」と盛り上がる
投稿に続く形で「わかってるだろうけど秋津の秋の部分だけLEDが壊れてただけだよん」と、画像を添えて補足した@kiyosedaitokaiさん。
投稿には多数のいいねに加え、返信欄には
- 「ついに近所に関東私鉄が!?」
- 「車両譲渡!?」
- 「秋津だと思ったけど、新宿線にそんな駅はない」
- 「秋津ですね!?」
- 「もう秋なのに…!」
など、困惑した人や笑った人の声が寄せられています。
投稿の反響を受け、@kiyosedaitokaiさんは「こんなことでバズるとは思わずびっくりしました。ツッコミも多く面白かったです」と振り返りました。
3. 魅力がたくさんの「三重県津市」
電車内で表示された「三重県津市」を連想させる行き先表示が話題となりました。ここからは三重県津市の街について紹介します。
三重県津市は三重県の中央に位置し、名古屋市からは電車でおよそ45分、東京からは2時間半ほどで訪れることができる、アクセスが良好な都市です。中部国際空港セントレアから津市への移動も可能で、国内のみならず国外からのアクセスも良好とされています。
そんな津市は温暖な気候・豊かな自然にあふれた都市で、市内にはたくさんの桜の名所があります。
また「一人当たりのウナギ消費量」が日本一になったことでも知られているほか「天むす」発祥の地としても知られています。直径15cmの大きな皮を使い、ジューシーな具を包んで油で揚げたご当地グルメ「津ぎょうざ」というご当地グルメもあります。
【朗報】
— カスほこ (@kiyosedaitokai) September 23, 2026
西武鉄道、三重県進出 pic.twitter.com/ksN3g8poRc
4. 著者からの一言コメント
5. 東京都の2025年の観光消費額について紹介
ここからは、記事の話題にちなんで東京都の観光消費額についてご紹介します。
東京都産業労働局「2025年東京都観光客数等実態調査」によると、2025年の都内観光消費額は前年比6.9%増となる過去最高の約10兆1297億円に達しました。
内訳としては、外国在住者による消費が前年比14.9%増の約4兆5534億円と急速に拡大し、全体の伸びを大きく牽引しています。
日本在住者全体では前年比1.1%増の約5兆5763億円となり、そのうち道府県在住者が前年比4.0%増の約3兆4836億円、都内在住者が前年比3.3%減の約2兆927億円という結果でした。
都内在住者の消費はわずかに減少したものの、依然として2兆円規模を維持しており、インバウンドの好調さと併せて手堅い観光需要が示されています。
今回はXで話題になっている「西武鉄道の列車内で見た行き先表示」をご紹介しました。
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参考資料
高橋 さき
