60代女性の日常を発信する@60歳からの幸せライフさんが投稿した「60代で習慣を逆にした結果」の動画がYouTubeで注目を集めています。

投稿された動画は執筆時点で8152回再生されるなど話題となっています。

そこで、LIMO編集部は@60歳からの幸せライフさんに許可をいただき、投稿の注目ポイントやSNSでの反響についてご紹介。

また記事中では、もらえる年金の目安についても解説します。

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 【60代女性】60代で習慣を逆にした結果、気付いたこととは?

お茶を味わう穏やかな60代女性1/5

お茶を味わう穏やかな60代女性

出所:@60歳からの幸せライフ

投稿に映っているのは、60代女性のライフスタイルを発信する@60歳からの幸せライフさん。

@60歳からの幸せライフさんは、人付き合いや心配事に関する思い込みを手放し、習慣を逆にすることで新しい発見があったようです。

以前の@60歳からの幸せライフさんは「たくさんの人と仲良くしなければ」「人の輪に入らなければ」と思っていたそう。

しかし、今は「一人の時間がとても心地いい」「大勢の中より一人でいる方が心穏やかでいられる」とのこと。

「一人でいることは寂しいことではなく、自分の心を休ませる時間」と@60歳からの幸せライフさんは気付いたようです。

窓辺の植物と過ごす穏やかな時間2/5

窓辺の植物と過ごす穏やかな時間

出所:@60歳からの幸せライフ

@60歳からの幸せライフさんは「心配事がある場合はすぐに答えを出そうとせず、一旦そこから離れると大きく感じていたことが少し小さく見えてくる」「人付き合いで気持ちが行き違ったときは、相手の短所ではなく優しかったところや素敵なところを思い出してみる」といったことも意識しているそうです。

「こうしなければ」と思っていたことを少し逆にしてみると心が軽くなる、とのこと。

無意識に思い込み、習慣化していた考え方を逆にすることで「正解はひとつではない」と気付けたようです。

コメント欄では、

  • 「頑張らなくても、自分を受け入れてくれる人との付き合いを大切にしようと思いました」

などの声がありましたよ。

@60歳からの幸せライフさん、ご協力ありがとうございました!

2. 著者からの一言コメント

渋澤 コン
年齢を重ねていくと、いろいろな面で「こうしなければならない」と思い込むことが増えて、いつの間にか習慣化してしまう場合があるかもしれません。

しかし、思い込みばかりだと視野が狭くなり、自分自身を追い詰める結果になるときも…。

そうならないために、@60歳からの幸せライフさんのように考え方を少し逆にしてみることが大切だと感じました。

考える方向を変えることで自分の思い込みに気付き、視野が広がっていくのではないかと思います。

今回、投稿のテーマにあった人付き合いや心配事については「たくさんの仲間がいた方が良い」「心配事はすぐに解決した方が良い」「行き違いがあったのは、相手が悪いからだ」という思い込みを捨て、新しい視点で物事を見てみると、心が軽くなりそうですね。

「自分を追い詰めてしまうことがある」「心穏やかに、軽やかに人生を楽しみたい」と思っている方は、@60歳からの幸せライフさんの考え方を参考にしてみてはいかがでしょうか。

3. 暮らしを楽しむ土台に。もらえる年金の目安を知っておこう

いくつになっても旅行やグルメ、暮らしを楽しむには、日々の家計に無理のない余裕が欠かせません。その基盤となるのが年金収入です。

厚生年金の「平均受給月額は15万289円」、国民年金は「5万9310円」ですが、額面から税金や介護保険料が天引きされ、実際の手取りは「額面の8割程度」に目減りするのが実情です。

毎年誕生月に届く『ねんきん定期便』を見て、『老後はこれだけもらえるのか』と安心するのは大変危険です。50歳未満に届く定期便に記載されている金額は『加入実績に応じた現時点での金額』であり、将来もらえる予定の金額ではありません。さらに恐ろしいのが『手取りの罠』です。定期便や早見表の数字はすべて『額面』です。年金からは所得税・住民税・社会保険料(国民健康保険や介護保険料)が容赦なく天引きされ、実際の手取りは額面の80〜85%程度にまで減ってしまいます。この『手取りの目減り』を計算に入れておきましょう。

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65歳以上の夫婦世帯では収入が「月25万4000円」に対し支出は「29万7000円」、毎月「4万2000円の赤字」というデータもあります。

ご自身の年収では、厚生年金と国民年金を合わせていくらもらえるのか、行きたい旅先やお気に入りのお店を長く楽しむためにも、自分の年金の目安を一度確認しておいてもよいかもしれませんね。

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参考資料

渋澤 コン