愛知県名古屋市中村区で美容師をされている、ビフォーアフター動画が話題の@yuito.224さんが、来店したお客さんを素敵に変身させる動画がInstagramで注目を集めています。
当投稿は執筆日時点で約29万1000回再生されるなど話題となっています。
@yuito.224さんの掲載許可のもと、投稿されたビフォーアフターの様子をお届けします。
また記事中では、ボブの形を保つために通う頻度ごとの年間費用の目安についてもご紹介します。
※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 「56歳です」と明かした女性が気にしていた、ボブの形
今回の投稿に登場しているのは、「56歳です」「おばあちゃんです」と明るく自己紹介した女性。「めっちゃぺったんこ」と、髪が寝てしまう悩みを話していました。「本当は短いのを」という希望も語られており、「似合わないのかな」という心配もうかがえます。
いつもあごラインぐらいでボブにしているという女性に、美容師は「ぺったんとしやすい分、後は量の取り方ですね」と提案。「こけしにならないように」仕上げるポイントも丁寧に説明していました。
来店時の髪は、あごラインほどの長さのボブ。全体に重さがあり、トップのふんわり感が出にくい様子でした。女性は「顔デカみたい」と気にしている様子で、髪型でお顔まわりをすっきり見せたいという思いが伝わってきました。
美容師が量のバランスを整えて仕上げると、女性は「こけしじゃなかった」「すごい良い」と、鏡を見て次々に喜びの言葉を口にしていました。仕上がったのは、毛先に動きが出て、軽やかになったボブ。美容師からは「素敵なマダムが増えました」という言葉も添えられていました。
多数のいいねに加えて、コメント欄では
- 「とってもキュート」
- 「若々しく可愛いイメージになりました」
- 「ステキ」
と、より素敵に変身した姿に称賛が集まっていましたよ。
@yuito.224さん、ご協力ありがとうございました!
2. ボブが「こけし」風になる理由と、量の取り方の考え方
ボブが「こけし」のように見えてしまうのは、毛先や全体に重さが集まり、髪が頭に張りつくようなシルエットになっているときだといわれています。特に、あごラインの長さで毛量が多めの髪は、重さが下にたまりやすく、ぺたんとして見えやすいそうです。
そうしたときに大切なのが、量の取り方だといわれています。重さの位置を調整して髪の内側に動きをつくると、トップにふんわり空気感が出て、毛先も軽やかに見えやすくなるとされています。ただし、どこをどの程度すくか、どこは残すかは、髪質や毛量、顔の形によって異なります。気になる点は、事前に美容師さんへ具体的に伝えておくと、仕上がりのイメージを共有しやすくなるかもしれませんね。
3. ボブを保つなら年に何回?通う頻度で変わる年間のカット代
ボブは形が崩れると重さが目立ちやすいため、定期的なカットで整える方が多いといわれています。総務省の小売物価統計調査によると、2025年の京都市の美容院のカット代(シャンプー・ブロー込み、ショート、女性)は4909円でした。
仮に2か月に1回・年6回通うとすると、単純計算で年間およそ2万9500円になります。3か月に1回・年4回なら約1万9600円で、1年でおよそ9800円、ちょうどカット2回分の差が出る計算です。もっとも、髪の伸びる速さや量によって、きれいに保てる期間は人それぞれです。仕上がったときに、次の来店の目安を美容師さんに聞いておくと、無理のないペースを決めやすいかもしれませんね。
4. 著者コメント:髪型が変わることで気持ちまで明るくなる様子が伝わってきました!
今回の投稿のようにお客様の年齢が分かると髪質の変化や似合う長さの目安も想像しやすくなり、同じ年代の視聴者にとってより現実的な参考例になるのだと思いました。
また顎ラインのボブは毛先に重さが集まると輪郭にそって髪が張りつき、かえってフェイスラインを強調して見せてしまうことも。
重さを整えて毛先に動きが出ると輪郭と髪の間に空気が生まれ、顔まわりがすっきりと見えやすくなるのだと思います。
顔の大きさそのものは変えられなくても、髪の量と動きで見え方は変えられるという事実は、悩みを抱える多くの方の心を軽くしてくれるはずです。
ボブにして顔が大きく見えてしまうのが気になる方は、長さではなく顔まわりの量や毛先の動きを見直してみると、印象が変わるかもしれません。
参考資料
LIMO美容部

