大阪府大阪市北区で美容師をされている、ビフォーアフター動画が話題の@atsushi.shortさんが、来店したお客さんを素敵に変身させる動画がInstagramで注目を集めています。
当投稿は執筆日時点で約2万7000回再生されるなど話題となっています。
@atsushi.shortさんの掲載許可のもと、投稿されたビフォーアフターの様子をお届けします。
また記事中では、美容室のヘアカラーリング代の地域差についてもご紹介します。
※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 「一回切られた事があって」過去の経験から生まれた慎重さ
今回の投稿に登場しているのは、「めっちゃ短くも歳的に苦手なんです」「けど2ヶ月持ちたい」と、長さのバランスに悩んでいたという女性。
その背景には「一回切られた事があって」「もうコームであげてじょきじょき」と、以前別のサロンでオーダーしていないのに短く切られすぎてしまった経験がありました。「やられた事があるんです」という言葉には、その時のショックが今も残っていることがうかがえます。
今回訪れたのは「僕一人しかいない」というマンツーマンのサロン。以前の店では「シャンプーも全部アシスタント」で「カットの20分だけ」しか担当の美容師と関わらなかったといい、指名料の高さのわりに対応に納得がいかなかったそうです。
「オーダーをされない限りは勝手にそんな暴走しないので」というスタイリストの言葉に、安心して任せる決意をしたといいます。
来店時の髪は、長さを保ったままのボブスタイル。「長いっていうのはみてわかったんで」という美容師の言葉どおり、伸びた長さを持て余している状態でした。
仕上がったのは、耳掛けを取り入れたすっきりとしたショート。「うわっ」「さっぱり」「耳掛けいいわ」と、鏡を見た本人の口から次々に喜びの声がこぼれていました。
@atsushi.shortさん、ご協力ありがとうございました!
2. マンツーマン施術の「耳掛けショート」が安心につながる理由
過去に髪を切られすぎた経験があると、どうしても美容室選びに慎重になりやすいといわれています。担当する美容師が一人で最初から最後まで責任を持って施術するマンツーマンのサロンでは、オーダーの範囲を超えて切り進めることがなく、希望の長さを保ちながら仕上げやすいとされています。
耳掛けを前提にした軽さを毛先に作ることで、短くしすぎなくてもすっきりとした印象に整えやすいといわれ、伸びてきたときの扱いやすさにもつながるとされています。
3. 美容室のヘアカラー代、街によってどれくらい差があるか
耳掛けショートのような顔まわりを見せるスタイルは、カラーで質感や明るさを添えるとより印象的に仕上がるといわれています。
総務省の小売物価統計調査によると、2025年の美容院のヘアカラーリング代(シャンプー・ブロー又はセット込み、ショート、女性)は、県庁所在市など47市を単純に平均すると6660円でした。
最も高かったのは高知市の9128円、最も安かったのは盛岡市の5008円と、同じ「ヘアカラー」でも街によって4000円以上の差がありました。
引っ越しや旅行先でカラーを頼む機会があれば、こうした地域差も踏まえて予算を考えてみると、思わぬ出費に慌てずに済むかもしれませんね。
4. 著者からの一言コメント
参考資料
LIMO美容部
