Instagramで美容情報を発信する@yuri_glow_makeさんが投稿した「40代以降は、盛らないメイク」がInstagramで注目を集めています。

投稿された動画は、執筆時点で約3万1000回再生されるなど話題となっています。

そこで、LIMO編集部は@yuri_glow_makeさんに許可をいただき、気になる本投稿のポイントやSNSでの反響をご紹介!

また記事中では、総務省の調査より、最新の「化粧品に関する消費支出」についても解説します。

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

※本記事で紹介する商品情報は執筆時点(2026年9月28日)のものです。閲覧時点においては、在庫状況や価格等が異なる可能性がございます。あらかじめご了承ください。

1. 40代以降に意識したい、盛らないメイクの3つのポイント

ベースを厚塗りしすぎない、盛らないメイクのビフォー1/2

ベースを厚塗りしすぎない、盛らないメイクのビフォー

出所:@yuri_glow_make

@yuri_glow_makeさんは「40代以降は、盛らないメイク」と題し、大人のメイクは“どこを整えるか”が大事だと投稿。

1つ目のポイントとして、ベースは全部を厚く隠さないことを挙げ、気になるところはカバーしつつファンデーションは必要な部分を中心にのせることで、素肌感を残すのが40代の美しさにつながると説明します。

仕上がりのアフターカット2/2

仕上がりのアフターカット

出所:@yuri_glow_make

2つ目は眉を足りないところだけ整えること。輪郭をくっきり取りすぎず、毛が足りない部分を中心に少しずつ描き足すことで、眉だけが浮かない自然な存在感になるといいます。

3つ目は血色を足して顔色を明るくすることで、チークやリップの血色感をふんわりと自然になじませることを意識。仕上がりはこちら。厚塗り感のない、顔色の良い若々しい印象へと整いました。

コメント欄には、

  • 「髪色めっちゃ素敵なので真似したいです。なんでオーダーすれば良いですか?」

などの声が集まりました。

@yuri_glow_makeさん、掲載のご許可をありがとうございました!

2. 著者からの一言コメント

LIMO美容部
「足す・盛る・隠す」から「どこを整えるか」へ発想を切り替えるという@yuri_glow_makeさんの考え方は、年齢を重ねたメイクに悩む多くの人の共感を呼びそうです。

特定のコスメを使うノウハウではなく、ベース・眉・血色という3つの整え方の優先順位を示している点が分かりやすく、どんな手持ちのコスメにも応用できるのが魅力といえます。

特にファンデーションを顔全体に厚くのせず、気になる部分だけをカバーするという発想は、素肌感を保ちながら透明感を演出したい40代以降の肌にはぴったりの方針です。眉を「くっきり取りすぎない」というアドバイスも、描き込みすぎて不自然になりがちな眉メイクの見直しに役立つはずです。

コメント欄では髪色に関する反響も寄せられており、メイクだけでなく雰囲気づくり全体への関心の高さがうかがえる投稿でした。

派手な変身メイクとは違い、日々のお手入れの延長線上で実践できる内容だからこそ、幅広い年代から支持を集めているのではないでしょうか。

3. 1世帯あたりの化粧品代は年間4万6208円!

総務省の2025年「家計調査」(2026年公表)によると、1世帯あたりの美容費(石けん類・化粧品)の「年間支出額は4万6208円」と増加傾向にあります。

内訳では「化粧クリーム(3805円)」や「化粧水(3516円)」が上位を占めており、日々の基礎化粧品への意識の高さが窺えます。

ここで、数字の奥を二つ見ておきたいと思います。一つは伸びのペースです。この8年でおよそ13.7%増えた一方、直近の2024年(4万5823円)から2025年への伸びは1%弱にとどまり、コロナ後の復調が一巡しつつある様子がうかがえます。もう一つは中身です。化粧クリームと化粧水だけで合わせて7000円を超え、ファンデーションや口紅といったメイク関連を上回っています。見せる化粧よりも、肌そのものを整える『土台』への支出が優先されている構図です。

【2026年最新データ】化粧水などの平均支出は?2025年「家計調査」から美容費の実態を解説
【2026年最新データ】化粧水などの平均支出は?2025年「家計調査」から美容費の実態を解説

ご自身の支出と比較して、美容代の適正バランスを見直してみてはいかがでしょうか。

参考資料

LIMO美容部