4. 【コラム】明石市に寄せられた寄附金の使い道

明石市は、「対話と共創」を基本方針に、市民の声を大切にしたまちづくりを進めています。寄附をする際には、次の7つの中から使い道を選べます。

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出所:<u><a href="https://www.city.akashi.lg.jp/furusato/index.html" target="_blank">兵庫県明石市「ふるさと納税特設サイト」</a></u>に記載の内容を基に筆者作成

出所:兵庫県明石市「ふるさと納税特設サイト」に記載の内容を基に筆者作成

①明石のやさしいまちづくりを応援
高齢者や障害のある人への支援、地域の福祉活動、福祉施設の整備に活用されます。犯罪被害者への支援、養育費の支援、ジェンダー平等やSDGsの推進、保護した犬や猫の譲渡の推進など、誰もが暮らしやすいまちづくりにも使われます。

②明石の子育てを応援
児童手当の拡充などの子育て支援や、待機児童対策、こども食堂の支援、里親制度の推進などに活用されます。

③明石のたからものを応援
「時のまち明石」のシンボルである天文科学館や、国内で現役最古のプラネタリウムの魅力アップ、プラネタリウム100周年の記念事業などに活用されます。

④文化芸術のまち・本のまち明石を応援
文化や芸術の活動を支える取り組みに活用されます。また、図書館の本の充実や施設の整備、誰もが読書を楽しめる環境づくりにも使われます。

⑤明石商業高校を応援
市内で唯一の市立高校である明石商業高校で、スポーツや文化、福祉、学習活動などの環境を整えるために活用されます。

⑥豊かで安全な海づくりを応援
明石だこや明石鯛などの水産資源を守る取り組みや、誰もが安全に海を利用するための取り組みに活用されます。

⑦市長におまかせ
使い道をしぼらず、明石市全体を応援したい方向けの選択肢です。


このように、明石市に寄せられた寄附金は、子育てや福祉、文化、教育、海の環境など、市で暮らす人たちの毎日を支える幅広い分野に生かされています。

2人の息子を育てる筆者としては、子育て支援や「本のまち明石」の取り組みに、特に心ひかれました。

応援したいテーマを選んで、明石市に寄附してみてはいかがでしょうか。

5. 【筆者のコメント】

長島 迪子

兵庫県明石市から、毎日の暮らしに役立つ返礼品を3つご紹介しました。

男の子2人を育てる筆者にとって、全国初のパンパースデジタルクーポンは、おむつのサイズアウトに悩む家庭の助けになる取り組みだと感じました。

食べ盛りの子どもたちのおやつにも使える素焼きのナッツや、子どもが寝たあとに楽しめる地元のウイスキーもあわせて、家族みんなで明石市の返礼品を楽しめそうですよね。

参考資料

 

長島 迪子