「手のひらよりも小さな鉢に植えたクランベリー」が、X上で話題になっています。

投稿したのは@vi7qgさんです。

当ポストは執筆時点で43万件を超えて表示されています。

そこで、LIMO編集部は話題の@vi7qgさんに取材。気になる投稿の経緯やSNSでの反響について、インタビューしました!

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

1. 手のひらの大きさより小さな鉢に植えた「クランベリー」

小さくても、果実がなっています!1/6

小さくても、果実がなっています!

出所:@vi7qg

「クランベリーです 紅くなり始めました かわいいですね〜」

そんなコメントとともに投稿されたのは、2枚の写真。写っているのは、盆栽・富貴蘭・陶芸愛好家である@vi7qgさんが育てたクランベリーでした。

目を引くのは、なんといっても「とっても小さな鉢」で育った果実。よく見ると果実の上部は、赤く染まり始めている様子。

手のひらよりも小さな鉢の中で、根を張って育ったと思うと、しっかり実をつけたクランベリーの成長に目を見張ります。

@vi7qgさんに投稿のきっかけを尋ねると「自分の盆栽の成長記録も兼ねて毎日投稿しております。ある日は2、3鉢投稿しています」と、日々の記録としてポストしたことを明かしました。

そんな「小さなクランベリー」は、SNSで大きな反響を呼びました。

2. 「立派な枝と実!」「収穫が楽しみ」などの反響

クランベリーが赤く色づき始めていますね!2/6

クランベリーが赤く色づき始めていますね!

出所:@vi7qg

投稿には多数のいいねに加え、返信欄には

  • 「こんな小さい鉢で、大して根も張れないはずなのに、立派な枝と実!」
  • 「そんな小さなポットで育つんだ」
  • 「赤くなるのを待つ間も楽しいですね。収穫が楽しみです」
  • 「なるんだ、実…!」

など、ワクワクした人たちからの声が寄せられています。

投稿の反響を受け、@vi7qgさんは「とても嬉しいです」と振り返ります。

3. 親株も「小さな鉢」のクランベリーだった

親株の写真3/6

親株の写真

出所:@vi7qgさん提供

話題となった「クランベリー」は、ツツジ科のつる性の果樹で、和名は「オオミノツルコケモモ(大実蔓苔桃)」といいます。

ブルーベリーと同様に酸性の土を好む植物で、原産地は北アメリカ北部、東部とされています。5月から6月頃には小さなピンクや白の花を咲かせ、9月から10月頃に実が緑から真っ赤に色づき収穫期を迎えます。

@vi7qgさんに実がなるまでの期間を聞いてみると「このクランベリーは昨年の秋に親株より株分けした物で、1年弱で実を付けてくれました」と教えてくれました。

現在は親株も実がなっており、親株も同様に、小さな鉢から枝と実を出しています。片手で持つことができるサイズのクランベリーの鉢からは、可愛らしさと力強い生命力が感じられますね。

4. 著者からの一言コメント

高橋 さき
想像以上に小さな鉢から、立派な枝を出していたクランベリーに感心しますね。赤く染まり始めた果実の写真からは、今まさにすくすくと成長していることが伺えて心が動かされました!さらに赤く色づいて、収穫の時期が訪れるのが楽しみです。

5. ガーデニング関連商品の販売額はコロナ禍以前よりも増加

ここからは記事の話題にちなんでホームセンターにおける「園芸・エクステリア」関連商品の販売額についてご紹介します。

経済産業省の調査によると全国のホームセンター販売額は2019年の4762億2800万円から2020年には巣ごもり需要により5260億2300万円へと大きく増加しました。

2021年の5372億5600万円をピークに行動制限の解除に伴い2024年の5206億2400万円まで微減傾向が続いていましたが2025年には5244億9100万円と前年比100.7%のプラスに転じました。

コロナ禍をきっかけに定着したガーデニングなどの需要に支えられ現在も高い水準を維持しています。

今回はXで話題になっている「小さな鉢で育ったクランベリー」をご紹介しました。

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参考資料

高橋 さき