クローゼット奥から発掘された「平成時代を象徴する靴」が、Xで話題になっています。

投稿したのは、@orangehoppeさんです。

当ポストには執筆時点で1148万4000件を超えて表示されており、「加水分解しても魂は朽ちぬ」「化石みたいだ」といったコメントが寄せられています。

そこで、LIMO編集部は話題の@orangehoppeさんに取材。気になる投稿の経緯やSNSでの反響について、インタビューしました!

※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。

※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。

樋口 郁美
今回はクローゼットの奥から発掘された「平成時代を象徴する靴」について取材しました。投稿したのはRUSANJIN ROOMデザイナー/ロリィタファッション研究家さんです。

靴の大部分は崩れ落ちていても、その面影に「加水分解しても魂は朽ちぬ」「化石みたいだ」などの声が寄せられました。平成当時に流行したファッションが蘇る靴の姿をご覧ください。さらに記事後半では、毎月のファッション平均額についても解説しています。

1. クローゼット奥から発掘された「平成時代を象徴する靴」が話題

衝撃的な靴の形と状態1/6

衝撃的な靴の形と状態

出所:@orangehoppe

「クローゼットの奥から、平成時代のゴスロリを象徴する、貴重な靴が発掘されました。」そんなコメントとともに投稿されたのは2枚の写真。

そこに写っていたのは、加水分解した厚底靴でした。

投稿したのは、RUSANJIN ROOMデザイナー/ロリィタファッション研究家の「瑠璃(るり)(@orangehoppe)」さん。

除湿剤を交換するためにクローゼットの掃除をしていた際に発見したとのことで、「加水分解のためか全体的に白っぽくなっており、幽霊のようでした。この靴は履かないまま保管していたので衣装ケースの裏にあったので、発見が遅くなりこのような状態で発見されてしまいました…」と教えてくれました。

厚底靴は、1990年代後半から2000年に流行したロリィタファッションの重要アイテムのひとつ。

加水分解により大部分が崩れてしまったものの、重厚感のある厚い底の部分は原型を留めています。

そんな平成時代を象徴する靴は、SNSで大きな反響を呼びました。

2. 「加水分解しても魂は朽ちぬ」「化石みたいだ」と反響

2018年ゴスロリ博物館の様子2/6

2018年ゴスロリ博物館の様子

出所:@orangehoppeさんご提供

ポストには多数のいいねに加え、リプライ欄には

  • 「古代ローマの出土品のよう」
  • 「加水分解してもエレメントゴシックロリータの魂は朽ちぬ」
  • 「なんて立派な加水分解なの!」
  • 「化石みたいだ」

など、靴の状態を化石と例える人の声から、流行当時を懐かしむ人の声など、多くのコメントが寄せられました。

投稿の反響を受け、「『若い頃に購入して実家に置いたままの靴を心配する声』が散見されたことにほっこりしました」と振り返る投稿主さん。

「ゴシック&ロリィタの人たちはトレンドに左右されない分、長く同じものを愛用するということを実感しました」とファッションへの想いを寄せました。

3. 「厚底靴」はその後は?

2018年ゴスロリ博物館の画像3/6

2018年ゴスロリ博物館の画像

出所:@orangehoppe

今回投稿された靴は、今から10年前にネットオークションで落札した未使用品とのこと。

「サイズが合わなかったことと、その当時から劣化の兆候があったためコレクションアイテムとして購入しました。2018年に『ゴスロリ博物館』というロリィタファッションの展示イベントを開催した時に展示しましたが、外に出したのはその時が最後です。除湿剤と防虫剤が置いてあるクローゼットで保管していました」と、元々コレクション目的で購入し、保管していたそうです。

気になる靴の行方について伺うと、「これだけの反響があり、沢山の方に見ていただいたのでこのブーツを心置きなく処分することが出来ました!」と報告してくれました。

@orangehoppeさんは、ロリィタ特化イメージコンサルタントサロンとして一点物のロリィタ服を制作されているので、興味がある方は投稿をチェックしてみてはいかがでしょうか。

4. 著者からの一言コメント

樋口 郁美
地方に生まれた私にとってロリィタファッションは「都会」を象徴しており、遠い憧れでした。さまざまなファッションがある中でも、あれほど「かわいい!」と思わせる洋服はないですよね!@orangehoppeさんの今後の活躍を楽しみにしています。

5. 女性会社員 毎月のファッション平均額は9000円弱

ここからは記事の話題にちなんで、毎月のファッション平均額についてご紹介します。

SBI新生銀行が発表した調査によると、月々の出費としてファッション費用を挙げる割合は男性会社員が40.4%で平均7236円に対し、女性会社員は70.0%で平均8847円となり、男女間で明確な違いが示されました。

一方で、昨今の物価高の影響を感じている人は男女ともに8割を超えており、対策として衣服費を削減する動きも出ています。

衣服費を抑えている割合は男性の22.1%に対して女性は37.5%に達しており、特に女性を中心にファッション費用を一定額かける傾向がありつつも、節約意識が高まる状況がうかがえます。

今回はXで話題になっている「平成時代を象徴する靴」をご紹介しました。

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6.1 「松ぼっくりからキノコ生えてた!!」 ニョキニョキと伸びた小さいキノコに癒される人が続出

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@5123SUINAさんが投稿した「松ぼっくりから生えたキノコ」がX上で話題になっています。自然界ではよくあるものの、発見するのが難しい小さなキノコが生えた松ぼっくりが注目を集めました。珍しい光景に投稿には「マツタケ!?」「亀の甲羅かと」との声が寄せられています。生えたキノコの正体とは一体何でしょうか?記事では投稿者へのインタビューに加え、キノコを含む特用林産物の生産額についても解説します。

6.2 静岡で撮影された「青い景色」が美しい まるで南国のような絶景に「モルディブかと」

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6.3 【米も炊けなかったわたしが】たった15分で作った「おうちご飯」を披露 食卓風景に「レベル爆上がり」

            【米も炊けなかったわたしが】たった15分で作った「おうちご飯」を披露 食卓風景に「レベル爆上がり」    

@recipe_ohanaさんが投稿した「15分で作ったおうちご飯」がThreads上で話題になっています。料理初心者だった女性が披露したのは、おいしそうな料理がズラリと並ぶ3日間の食卓風景でした。上達した料理の腕前と充実した食卓風景にSNSでは注目を集めています。さらに記事では投稿者さんのインタビューに加えて、総世帯の1ヵ月の食費についても解説。食卓風景と短時間で仕上げる工夫にもご注目ください。

参考資料

樋口 郁美