60歳のマダムの日常を発信する「@mikikita0535」さんが投稿した「プチプラ大人カジュアルコーデ」がInstagramで注目を集めています。
投稿された写真は執筆時点で131いいねされるなど話題となっています。
そこで、LIMO編集部は「@mikikita0535」さんに許可をいただき、ファッションの注目ポイントをご紹介!
また記事中では、「70代の貯蓄と家計のリアル」についても解説します。
※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. GUの黒T×UNIQLOのワイドデニムでかっこいい王道コーデ
GUの「ドライウエストタックT」にUNIQLOの「ローライズワイドジーンズ」を合わせたコーデを披露した@mikikita0535さん。
Tシャツをインしてコンパクトにまとめた上半身に、ボリューム感のあるワイドデニムを合わせることで、脚長&細見えが期待できるメリハリ抜群の美しいシルエットが完成しました。
靴、バッグ、ベルトなど、デニム以外のアイテムはモノトーンで統一!
思い切って色数を絞ることで、一体感のある洗練されたコーデになりました。
さらに丸サングラスもコーデのかっこいいアクセントに!
知的でクールな雰囲気がとてもスタイリッシュですね。
@mikikita0535さん、ご協力ありがとうございました!
2. 「上下のバランスとシルエット」がおしゃれなプチプラコーデを真似したい!
王道でありながらファッションセンスで差がつくコーデなので、しっかり研究しておしゃれに演出したいですね。
とくに@mikikita0535さんのように、上下のバランスとシルエットを意識するのがとても大切だと、筆者は考えています!
今回@mikikita0535さんは、上半身をスッキリさせて下半身をボリューミーに仕上げていますが、上下のシルエットを逆にしてもかっこよく決まるので、ぜひ試してみてくださいね。
さらに、デニムの色のトーンでも雰囲気が一気に変わりますよ。
爽やかでカジュアルな雰囲気にしたいときにはライトブルー、きれいめな上品スタイルにはインディゴなどの濃色、モードな印象に仕上げたいときにはブラックがおすすめです。
シーンに合わせてデニムを使い分け、こなれ感のある素敵なスタイリングを作ってみてくださいね!
トップスの裾を外に出したままにすると、ウエスト位置があいまいになり、全体がぼやけた印象になりがち。
ワイドなボトムスを着ると着膨れして見えると感じている方は、トップスをインしてウエスト位置をはっきりさせてみると、ボリュームのあるボトムスとのメリハリが生まれ、すっきりとした印象に近づけるかもしれませんね。
全部インするのが苦手な方は、前だけインする方法から試してみるのもおすすめです。
少しのたるみを残しておくと、きっちりしすぎない自然な印象に仕上がりますよ。
インするという小さな動作が、シルエット全体のバランスを大きく左右するのだと感じました。
3. おしゃれを長く楽しむために。70代の貯蓄と家計のリアル
おしゃれを長く楽しむには、日々の家計にも余裕を持たせておきたいもの。その基盤となるのが貯蓄と年金収入です。
70代の「平均貯蓄額は2416万円」といわれますが、これはあくまで平均値に過ぎません。
実態に近いとされる中央値で見ると、状況は大きく変わってきます。
「70歳代・二人以上世帯」の貯蓄額を見ると、平均は2416万円となっています。
ただし、この金額は一部の高額な資産を保有する世帯に引き上げられており、一般的な生活実態をそのまま表しているとはいえません。
より実情に近いとされる中央値は1178万円で、多くの世帯の貯蓄額がこの付近に分布していることがうかがえます。
金融資産をまったく保有していない世帯も10.9%存在する一方、3000万円以上の貯蓄を持つ世帯が25.2%と最も多い層を占めており、貯蓄額には大きな格差が見られます。
65歳以上の無職夫婦世帯では、年金を中心とした収入が月25万4000円に対し支出は約29万7000円と、毎月4万2000円の赤字になっているのが実情です。
着たい服を我慢せず楽しむためにも、一度自分の家計と照らし合わせて確認しておいてもよいかもしれませんね。
参考資料
村上 美咲


