60代のマダムの日常を発信する「@mayumi.to.kurashi」さんが投稿した「軽やかな通勤コーデ」の動画がInstagramで注目を集めています。
投稿された動画は執筆時点で1726回再生されるなど話題となっています。
そこで、LIMO編集部は「@mayumi.to.kurashi」さんに許可をいただき、ファッションの注目ポイントやSNSでの反響をご紹介!
また記事中では、「70代の貯蓄と家計のリアル」についても解説します。
※投稿の画像は【写真】リンクをご参照ください。
※今回ご紹介する投稿は、投稿者様の掲載許可を頂いております。
1. 白Tシャツ×ワイドパンツの上品で軽やかな通勤コーデ
犬のイラストが描かれた可愛らしい白Tシャツにベージュのワイドパンツを合わせたコーデを披露した@mayumi.to.kurashiさん。
コーデ全体の配色を白とベージュの2色に絞ることで、カジュアルなアイテムも子供っぽくならず、洗練された雰囲気のコーデに仕上がっています。
Tシャツはフロントイン、後ろは出して体型カバー!
バランスのよい美しいシルエットになりました。
バッグもベージュで合わせて統一感アップ、さらにパールアクセサリーで上品な雰囲気をプラスしていてとても素敵です。
コメント欄では、
- 「ゆるめだと履きやすいし涼しくていいですよね」
といった声がありましたよ。
@mayumi.to.kurashiさん、ご協力ありがとうございました!
2. ファッション記事担当:著者・監修者からの一言コメント
通勤コーデは、清潔感とほどよいトレンド感を両立させながら、上品なスタイルに仕上げるのがポイント。
筆者が保育士だったころは、ギリギリまで寝ていたくてとにかく時間がなかったので、1週間の中でコーデパターンを固定してすぐにコーデできるように工夫!
月曜日はブラウスとパンツ、火曜日はワンピース、水曜日はパフスリーブにロングスカート…など、あらかじめ決めておくことでスムーズに準備ができるようにしていました。
今回の@mayumi.to.kurashiさんのコーデはさらにブラウン系のロングカーディガンをプラスすると、よりエレガントな雰囲気になりそう。
サテン素材やシアー素材などの光沢感を感じられるものを選べば、光の反射で顔色もワントーン上がり、より明るい印象になりますよ!
バッグや靴はレザートートやローファーを選んでみるのも、大人の品格が感じられるコーデになるのでおすすめです。
通勤コーデがバッチリ決まると明るく清々しい気持ちで出社できるので、ぜひ自分の鉄板コーデを見つけてみてくださいね。
色数を抑えることで犬のイラストのようなカジュアルな柄物も、子どもっぽくならず落ち着いた印象にまとまっていますね。
柄物や個性的なアイテムを通勤コーデに取り入れたい方は、周りに合わせる色を2色以内に絞ってみると、カジュアルさを残しながらも上品にまとめやすくなるかもしれません。
ベージュのような落ち着いた色は、柄物の主張を静かに受け止めてくれる頼れる存在。
小物までベージュでそろえると、まとまりはさらに増していきます。
色の組み合わせを固定しておくと、コーデを考える時間の短縮にもつながります。
色数を絞ることは、遊び心のあるアイテムを取り入れる際の心強い工夫になると感じます。
3. 70代の貯蓄と家計のリアルから考える、おしゃれを長く楽しむコツ
おしゃれを長く楽しむには、日々の家計にも余裕を持たせておきたいもの。その基盤となるのが貯蓄と年金収入です。
70代の「平均貯蓄額は2416万円」といわれますが、これはあくまで平均値に過ぎません。
実態に近いとされる中央値で見ると、状況は大きく変わってきます。
「70歳代・二人以上世帯」の貯蓄額を見ると、平均は2416万円となっています。
ただし、この金額は一部の高額な資産を保有する世帯に引き上げられており、一般的な生活実態をそのまま表しているとはいえません。
より実情に近いとされる中央値は1178万円で、多くの世帯の貯蓄額がこの付近に分布していることがうかがえます。
金融資産をまったく保有していない世帯も10.9%存在する一方、3000万円以上の貯蓄を持つ世帯が25.2%と最も多い層を占めており、貯蓄額には大きな格差が見られます。
65歳以上の無職夫婦世帯では、年金を中心とした収入が月25万4000円に対し支出は約29万7000円と、毎月4万2000円の赤字になっているのが実情です。
着たい服を我慢せず楽しむためにも、一度自分の家計と照らし合わせて確認しておいてもよいかもしれませんね。
参考資料
村上 美咲


